手品を日系社会に広めるため、20分のマジックショーを無料で提供してます。
各日系団体の次のイべントで手品を披露したいと思います。
もし興味がありましたらemailで連絡ください。
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5月12日(日)
開場 2:00pm 開演 2:30pm
日系文化センター・博物館 6688 Southoaks Crescent, Burnaby
社会人落語サークル「笑紫会」会員、元「県南落語組合」会員、由布川亭銀歯(ゆふがわてい ぎんば)による公演をお楽しみください。日本語のみでの公演となります。一席目「老婆の休日」、二席目「野ざらし」。ウェブサイトよりご予約ください。入場料:ドネーション。https://centre.nikkeiplace.org/events/rakugo2024/

サッカーを通して交流を楽しむイベント「Soccer Fun Day」が3月17日、ブリティッシュコロンビア大学(UBC)で開催された。主催はジョイアスFC(Joyous FC)、協賛はUBC教育学部幼児教育学科、フェリシアこども短期大学、後援在バンクーバー日本国総領事館。
初夏を思わせる陽気の中、朝から子どもたちの声が即席サッカーグランドに響いた。この日は約150人が参加。経験者だけでなく、サッカーに興味がある子どもたちも参加して楽しいサッカー教室となった。
在バンクーバー日本国総領事館・岡垣さとみ首席領事は、「このイベントは、日系を含めすべてのコミュニティにふれあいの場を提供するすばらしいイベントだと思います。このようなイベントを通して多文化社会への理解が深まることを願っております」とあいさつ。始蹴式では小学生の時に授業はもちろん昼休みも放課後もサッカーをやっていたという見事なボールさばきで大役を果たし「気持ちよかったです」と笑顔を見せた。

日系カナダ人野球チームとして始まった朝日チームの朝日ベースボールアソシエーション会長ジョン・ウォンさんは「今回このような形で出席できて光栄です。私は野球を通してコミュニティへの貢献をしているわけですが、スポーツを通した社会貢献という意味では同じような立場にあります。天気に恵まれ、UBCのこの施設でサッカーを楽しんでください」とスポーツを通したコミュニティ交流に目を細めた。

日系カナダ人で構成されるサッカーチームJoyous FCを中心に、この日は地元コミュニティとサッカーを通して交流する機会となった。
UBC教育学部教員の長谷山康一さんは、「私たちのサッカー・コミュニティの活動が文化を超えて、地元の全ての人たちのために学び合える場を提供し、そして楽しさを共有でき、多文化共生のシンボルとなるような機会を作りたいと思っていました」と今回のイベントへの思いを語った。
自身は当日に体調不良のため参加できなかったが「良い天気の中で、参加者の皆さんには思い切り体を動かし、楽しんでいただけたようです」と喜んだ。
Joyous FC代表馬目広三さんは、この日のイベントについて「今日はこういう形で皆さんが楽しめる場を作っていただいたUBCの長谷山先生にすごく感謝しています」と語った。日系の子どもたちを中心に、サッカーを楽しむこと、Joyous FCを知ってもらうことを目的に開催したイベント。ボランティアやコーチ陣にも感謝の言葉を述べ、「これを機にこれからも参加者にジョイアスの活動に参加してもらえればうれしいと思います」と語った。
Joyous FCは2009年に4人から始めた日系人のサッカークラブという。年齢に制限はなく、現在は約120人が参加している。
チーム構成を日系にこだわった理由は、バンクーバーで毎年行われる大人のアマチュアサッカー大会で16カ国の枠の中に日本がなかったことと説明した。日本チームを作りたいという思いから、ワーキングホリデーや学生で構成したチームを作ったがメンバーの入れ替わりが頻繁になるため、ならばバンクーバーの日系人の子どもたちを育てようと考えたという。「バンクーバーで育った子どもたちが日の丸を背負ってプレーできるような場があるので、そういうシチュエーションをイメージして、子どもから大人までのチームとしてジョイアスを作りました」と話した。
今後は「強い弱いに関係なく、皆さんがサッカーを楽しめる環境を整えていきたい」と語った。






(写真・動画 斉藤光一/記事 編集部)
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西川流カナダ彩月会が第3回「温習会」を4月27日に日系文化センター・博物館で開催する。
「温習会」とは、前回開催からこれまでに習った成果を発表する会のこと。前回は2017年。通常はもう少し短い間隔で開かれるが、今回は2020年からの新型コロナウイルス感染拡大による影響で7年ぶりの開催、そして特別な温習会となる。
西川流師範西川佳洋(松野洋子)さんは開催を1カ月後に控え、「温習会は、もちろん会のため、1年以上一生懸命踊りのお稽古に励んできたお弟子さんたちの踊りの発表会ですが、(今回は)西川洋香、西川洋雪の『襲名披露の会』でもあります」と胸の内を明かした。
2023年は、「彩月会」から2人が「名取式」を経て正式に西川流苗字内に入ることになった。かおりリトンさんが「西川洋香」を、芦田有希子さんが「西川洋雪」を授与された。2人は4月1日にオンラインを通してバンクーバーで名取式を終えた後、5月18日に名古屋市の西川流西川会会館を訪問。師匠の西川流四世西川千雅家元と家元補佐2人の前で踊りの披露を終えると、西川洋香、西川洋雪として稽古に励む日々が始まった。
「彩月会」は、西川千雅家元の承認を得て2023年6月16日に正式名称を「西川流カナダ彩月会」とした。
そうして迎える今年の温習会。西川佳洋さんにとって特別な思いがある。「4歳の時から踊りを始めまして、50年以上踊りを教えています。西川洋香、西川洋雪の2人が西川流の苗字内に入れることを許されまして、私はとてもうれしくて、長い間踊りを教えて、踊り一筋に生きてきてよかったと思っています」と語っている。
こうした特別な思いを胸に開催される第3回温習会。春の訪れとともに華やかで伝統的な舞台が待っている。
日本舞踊西川流カナダ彩月会「第3回温習会」
日時:4月27日(土)午後2時開演(1時30分開場)
会場:日系文化センター・博物館(6688 Southoaks Crescent, Burnaby)
入場料:10ドル(チケット問い合わせ先:604-584-8320)
特別ゲスト:フルート演奏者・小西千恵子さん、ピアノ演奏者・Danielle Leeさん
チケットプレゼントのお知らせ
西川流カナダ彩月会「第3回温習会」のチケットを抽選で、2名1組で5組(10名)にプレゼントいたします。ご希望の方は件名に「温習会チケット希望」と明記して、4月15日までにご応募ください。当日会場でチケットをお渡ししますので、メール内容にフルネームをご記載ください。
(記事 編集部)
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ホーム4連戦の3戦目は快勝だった。GK高丘陽平は随所に好セーブを見せ、今季ホームで初のクリーンシート。この日が自身50試合目の先発出場で、自ら花を添えた。ホワイトキャップスはこの日の勝利で西カンファレンス首位に躍り出た。
4月6日(BCプレース:24,678)
バンクーバー・ホワイトキャップス 4-0 トロントFC
先制は6分。Whiteが相手ディフェンダーがクリアしようとしたボールを奪ってそのままゴール。29分にはFafaが2点目をあげた。後半はイエローカード6枚ともつれた展開となったが、81分にGauldがダメ押しの3点目、さらに89分にもVeselinovićが決めて快勝した。

チームが4得点で盛り上がる中、GK高丘は冷静にゴールを守った。前半に片手で止めた場面や終盤の逆方向に来たシュートをかろうじて足で止めた場面も、「ある程度自分としては準備していた」と冷静だった。ただキャップスDFがクリアしたボールが際どいところでポールに当たって逸れた場面ではチームメートと苦笑い。「ラッキーだったなという部分もありましたし」と振り返った。
シーズン2年目が始まったばかりで、すでに50試合先発出場を果たした高丘。昨季はレギュラーシーズンやプレーオフはもちろん、優勝したカナディアン・チャンピオンシップ、北米3カ国のチームが参加する夏に開催のリーグスカップ、北中米カリブ海サッカー連盟が主催するCONCACAFチャンピオンズ・リーグと、フル出場した大会が多かった。
50試合先発出場は試合前にチームスタッフから知らされたと言う。「自分がこっちに来てからの日々をちょっと振り返りながら、積み重ねてきて50試合目を迎えられたっていうのはひとつ良かったですし、そういったゲームでクリーンシートで終えられたっていうのは、ひとつうれしいですね」と笑顔を見せた。
試合後のインタビューではいつも反省を口にする高丘だが、この日は「90 分間通してゲームコントロールできたと思います」と語り、90分の中で相手にもチャンスがあるが、「そういったところで自分の仕事できればなと思って(試合に臨んだので)今日は無失点に抑えられてよかったです」と終始笑顔だった。
ホワイトキャップスはこの日の勝利で前節まで首位だったLAギャラクシーを抜いて西カンファレンス首位となった。次戦ではそのギャラクシーと対戦する。しかも、ギャラクシーには日本人選手2人が所属。日本代表元キャプテン吉田麻也と今季入団した山根視来だ。
高丘は「吉田選手もいますし、山根選手もいて、日本人対決っていうところでありますけど」と日本人選手との対戦に期待しつつも、「上位対決というものあってチームとしても上位に残り続ける、 1 位に続ける難しさっていうのはこれから出てくると思うので、そういうプレッシャーのかかった試合の中で結果が出せるようにしたい」と気を引き締めていた。
4月、5月のホームゲーム(https://www.whitecapsfc.com/)
4月13日(土)7:30pm LAギャラクシー戦
5月4日(土)7:30pm オースティンFC戦
5月25日(土)7:30pm インテルマイアミFC戦

(取材 三島直美/写真・ビデオ 斉藤光一)
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日本酒類輸出コーディネーターのアクシスプランニング主催Sake Workshopが2月23日、ブリティッシュ・コロンビア(BC)州バンクーバー市で開催された。会場にはカナダで販売・輸入を手掛ける11社が自慢の日本酒を紹介。販売店関係者や日本酒愛好家などに勧めていた。
この日会場に訪れたリッチモンド市でプライベート・リカーストア(個人酒店)Lennox Liquorを経営するHenry Leungさんは30~40種類の日本酒を扱っているという。「日本酒はとても人気です。日本には酒蔵がたくさんあると思うので、日本からもっと輸入されることを期待しています」と語った。
BC州日本酒協会小西隆之会長は、今回は協会に所属している会員だけでなく新しい輸入業者やカナダの酒造会社などにも参加・協力を呼びかけ、「できるだけ一緒にこういうイベントをして普及していきましょう」とカナダの日本酒関連業者が協力して発信していくことになったと話した。
小西さんによると、カナダには各州に酒類を管轄するLiquor Boardという州立公社がありアルコール類の独占流通をしているため、カナダで酒類を製造・輸入販売する場合には高い税金や輸入・流通コストがかかるという。
そのため日本酒販売だけではビジネスが成り立たないことも多い。イベントを開催してもプロモーションする自社販売商品ですら小売価格で購入しなければならないと説明する。
そこで、今回は今年初めて国税庁認定コーディネーターによるイベントとして開催。このようなイベントを開催することで「費用を抑えながら日本酒を紹介できる機会を増やして、業界を盛り上げていこうと企画しています」。日本政府としても日本酒の海外展開に力を入れていく方向だという。
日本酒販売にコストがかかるカナダだが、日本酒人気はかなり高いという。日本酒の輸出先として、アメリカや中国が多いが、東南アジアに続いてカナダとオーストラリアが7位、8位に来ると話す。欧米ではアメリカに次いで人気があるということで「ポテンシャルは高いと見ています」。高い税率や運送保管費用、州営公社店での少ない取扱量など、現在は高い壁が立ちはだかる状況だが、「業界が一緒になって盛り上げていければと思っています」。
バンクーバーでは新型コロナウイルス感染規制が解除されて以降、日本酒の販売数は落ちているという。小西さんは「新型コロナが明け、旅行や帰国などでカナダを出るため、それまでお酒にお金を使っていた人が海外で使うようになっているようです」と分析する。2023年後半からそれが顕著に表れたと話す。
それでも2024年は正常に戻りつつあると感じている。加えて円安の影響もあり海外への輸出を希望する日本の酒蔵も増えてきたという。日本政府も日本酒の輸出促進には積極的で「こういう機会はチャンスだと思って、一般の消費者にも日本酒の良さを知ってもらえるこうしたワークショップを続けていきたい」と語った。
ワークショップでは日本酒の紹介のほか、料理に合う日本酒の選び方などもセミナー開催し、さまざまな楽しみ方を紹介している。
(取材 三島直美)
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日系文化センター・博物館
Nikkei National Museum & Cultural Centre
6688 Southoaks Crescent, Burnaby BC V5E 4M7
TEL 604.777.7000
info@nikkeiplace.org centre.nikkeiplace.org
受付・ミュージアム営業時間:火~土 午前10時~午後5時 休館日:日月祝
日系センター・春のバザー
NNMCC & NNMCC Auxiliary主催
5月11日(土)
11:00 am – 4:00 pm
フリマ、プラントセール、お食事とおやつ、いろいろ選べるバザーへぜひお越しください。林ホール内のフリーマーケットでは、日本の食器や小物、日本人形、着物や浴衣など、状態のよい日本の中古品が並びます。日系ガーデンでは、紫蘇をはじめとする日本の植物や春の植物が揃います。行列ができるほど人気のまんじゅうや屋台もお見逃しなく。このイベントで得られる収益は、日本文化の普及および日系カナダ人の歴史の保存と共有に努める日系センターの運営に活用されます。ボランティア、ドナー、ベンダー、そしてご来場いただく皆様に感謝いたします。会員様特別入場:会員証をご提示していただくと、10:30amよりご入場いただけます。入場無料。
寄付のお願い
春のバザーは、ボランティアと皆様からのご寄付に支えられています。イベントで得られる収益は、日本文化の普及および日系カナダ人の歴史の保存と共有に努める日系センターの運営に活用されます。状態のよい日本のアイテムを寄付していただけるようお願い申し上げます。人形の寄付についてですが、こけしのドネーションは歓迎しますが、日本人形は受け付けていませんのでご了承ください。寄付をしていただける方は、火曜日から土曜日の10時から5時の間に受付にお持ちいただくようお願いします。植物の寄付は5月から受け付けます。

バンクーバーに春の訪れを告げるVancouver Cherry Blossom Festival。今年は3月29日からさまざまなイベントが開催されている。発起人のリンダ・ポールさんの提案で2005年に始まった「バンクーバー桜まつり」は、今やバンクーバーの春の風物詩。
30日にはバンクーバー市イエールタウンで「ビックピクニック」が開催された。鏡割りも行われ、桜まつりの幕開けに花を添えた。
人気イベントのSakura Days Japan Fairは今年もバンデューセン植物園で開催。日本の伝統や文化を体験することができるのが魅力で、毎年大人気。茶道や華道、書道などのワークショップや、和太鼓や三味線などのパフォーマンスがあり、日本のフードや日本酒などのグルメも満喫できる。今年は4月13日、14日に開催。入場は有料で、チケットはオンラインで購入。
他にも、桜の種類や歴史について学ぶTree Talks and Walksや、桜にインスピレーションを受けて英語俳句を作るHaiku Invitational(3月1日からオンラインで受け付け開始、6月1日締め切り)、メトロバンクーバー各地でのポップアップイベント、桜のトンネルを自転車で楽しむBike the Blossomsなど、イベント満載。
春の訪れとともに、桜の美しさと日本文化、そしてバンクーバーの多様性を祝うVancouver Cherry Blossom Festivalは4月25日まで。
Vancouver Cherry Blossom Festivalウェブサイト: https://vcbf.ca/
Sakura Days Japan Fairウェブサイト: https://vcbf.ca/event/sakura-days-japan-fair-2024/

(記事 編集部)
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苦しみながらも今季ホーム初勝利を引き寄せた。バンクーバー・ホワイトキャップスはカスケディアのライバル、ポートランド・ティンバーズとBCプレースで対戦。キリスト教の復活祭(イースター)で3連休2日目だったこの日は、24,000人のファンが声援を送った。
GK高丘陽平は2失点に反省が口をつくも、大勢のファンの前でのホーム初勝利をポジティブに捉えていた。
3月30日(BCプレース:24,693)
バンクーバー・ホワイトキャップス 3-2 ポートランド・ティンバーズ
先制はホワイトキャップス。2分にキャプテンGauldが決めて1-0。29分にはFafaが2点目を入れて、前半を終え2-0とリードした。しかし後半に2点を入れられ同点に。均衡を破ったのは81分に交代出場したRaposa。87分、ホワイトキャップスの猛攻の中で最後に決勝ゴールを押し込んだ。
幸先よく2点を先制したものの、後半に2点を返され同点となった。3月2日の開幕戦は引き分け、3月23日レアル・ソルトレイク戦は1-2で黒星と、ホームで勝てない試合が続いた。前半の動きを見る限り「今日こそは」と思ったファンも多かったに違いない。
しかしVanni Sartini監督が会見で「後半15分は悪かった」と語ったように、後半に入ってすぐに1点を返された。
高丘は「(相手は)チームとしてプレッシャーがきてたわけではないと思うので、それをしっかり剥がして自分たちがボールを持っていれば相手の決定機は剥がせたと思いますし、そういったところでもっと賢くやる必要があるなと思います」と2失点を反省した。
結果的に勝てたというのはチームのメンタリティで「ポジティブな面を見せることができた」と前向きに捉えた。
24,000人が詰めかけた中で勝利できたことは次の試合に向けてポジティブになれると高丘。「前節は負けてしまったので、これから本当に上位争いをしていくという意味では、連敗してはやっぱりなかなか上に残っていけない」とも語り、この日、勝ち点3を取れたことは良かったとしながらも、「(今日の試合を)きちんと分析して次に向かうことが大事かなと思います」と最後まで貪欲に勝ちを求める言葉が口をついた。
5試合を終えて、ホワイトキャップスは西カンファレンス2位につけている。

昨季のペナルティで開幕から4試合出場停止となっていたホワイトキャップスVanni監督がこの日から復帰した。
試合前に監督が会場に姿を現すとファンはスタンディングオベーションで迎えた。試合後の会見で終始ご機嫌だった監督はファンの反応に「ビューティフル。言葉がなかった」とうれしそうに語った。
4月、5月のホームゲーム(https://www.whitecapsfc.com/)
4月6日(土)4:30pm トロントFC戦
4月13日(土)7:30pm LAギャラクシー戦
5月4日(土)7:30pm オースティンFC戦
5月25日(土)7:30pm インテルマイアミFC戦

(取材 三島直美/写真 斉藤光一)
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日系文化センター・博物館
Nikkei National Museum & Cultural Centre
6688 Southoaks Crescent, Burnaby BC V5E 4M7
TEL 604.777.7000
info@nikkeiplace.org centre.nikkeiplace.org
受付・ミュージアム営業時間:火~土 午前10時~午後5時 休館日:日月祝
新しい展覧会がオープンしました
WOVEN: セツコ・ピロシュの不思議な世界
キュレーター:原万希子 + シェリー忍・梶原
2024年3月16日~9月28日
入場料:ドネーション
『WOVEN: セツコ・ピロシュの不思議な世界』は、セツコ・ピロシュ(旧姓:羽根節子)の70余年にわたる作家活動から生み出された色鮮やかで多様な文化を横断する独自な世界を紹介する展覧会です。セツコは1932年に東京の浅草に生まれ、戦後に朝倉節に師事し、10年間、新制作美術協会に所属し日本画を発表した後、閉鎖的な当時の日本画壇を離れインド、オーストラリアを旅し、様々な文化に触れ、インドで出会った、冒険家で植物園を経営するフランス人のピエール・ピロッシュとともに1967年にBC州に移住しました。70年代にノースバンクーバーのハンドクラフトハウスに関わり、織物の技術を習得し、それをもとに独自に織物の彫刻や人形、観客が中に入れるインスタレーション作品など実験的な表現を数々と生み出し1970年代には、クラフト・ムーブメントとコンテンポラリー・アートを繋ぐフェミニズムの新しいアートの潮流の旗手として注目を集めました。この展覧会では、彼女の独特なアートの世界観を、70年代にアーツ&クラフト運動の中心になった織物の立体作品を中心に、陶芸作品、カナダ移住前に制作した絵画作品、日本語、英語で出版された絵本の挿絵など約25点を一堂に展示します。セツコの好奇心あふれる不思議な世界をお楽しみください。
「私自身は、テキスタイルや織物の芸術は、私たちの生活空間に柔らかさや空気感、透明感を与える新たなフロンティアを提供することで、既存のアートの限界に大きな付加価値を与えていると強く信じています。これは一過性の流行ではなく、これからも続くものなのです」(パンフレット『Setsuko Piroche Soft Sculpture and Painting from 1965-78』(サリー・アート・ギャラリー、1978年)からの引用)。
