スポーツ

試合後のインタビューに応じる岡本。2025年7月24日、バーナビー市。Photo by Koichi Saito/Japan Canada Today

バンクーバー・ライズ悔しい引き分け、岡本は後半フル出場でアシスト

2025年8月5日

NSLバンクーバー・ライズは地元でオタワと対戦。岡本は後半フル出場しアシストをあげた。

GK高丘とゴール前の攻防。2025年7月26日、バンクーバー市BCプレース。撮影　斉藤光一／日加トゥデイ

高丘、MLSオールスター出場明けに11度目のクリーンシートでホワイトキャップス快勝

2025年7月29日

GK高丘、今季11度目のクリーンシートでチームは快勝。

64分から途中出場で地元デビューを果たしたバンクーバー・ライズ岡本。2025年7月24日、バーナビー市スワンガードスタジアム。撮影　斉藤光一／日加トゥデイ

バンクーバー・ライズに岡本が入団、AFCトロント木﨑と直接対決

2025年7月28日

ノーザンスーパーリーグのバンクーバー・ライズはAFCトロントを迎え、2-1で勝利した。

シム市長、ハーバートBCスポーツ大臣ら関係者がカウントダウン時計と。2025年6月11日、バンクーバー市。撮影　日加トゥデイ

2026年W杯チケットFIFAがパッケージ販売を開始、2,500カナダドルから

2025年7月15日

2026年6月に開幕するW杯のチケットパッケージをFIFAが販売開始した。

ゴール前で構えるGK高丘。サンディエゴFC戦。2025年6月25日、BCプレース。Photo by Koichi Saito/Japan Canada Today

ホワイトキャップス首位攻防に敗れる　高丘MLSオールスター出場決定

2025年6月27日

バンクーバー・ホワイトキャップスはサンディエゴFCとの首位攻防戦で守り切れずに2位に転落した。

2026年サッカーW杯北中米大会開幕１年前記念式典、バンクーバーで開催

2025年6月12日

2026年サッカー男子W杯北中米大会開幕1年前の記念式典がバンクーバー市で行われた。

ミネソタ・ユナイテッド戦。2025年5月28日、BCプレース。Photo by Koichi Saito/Japan Canada Today

ホワイトキャップス　ホームで無敗記録更新、次はメキシコシティでCCC決勝に挑む

2025年5月30日

バンクーバー・ホワイトキャップスは5月28日、BCプレースでミネソタ・ユナイテッドと対戦。結果は引き分けで無敗記録を15に伸ばした。

LAFC戦。2025年5月11日、BCプレース。Photo by Koichi Saito/Japan Canada Today

ホワイトキャップスが無敗記録を更新中、高丘はアウェイで今季8度目の無失点

2025年5月19日

ホワイトキャップスは2試合連続引き分けで無敗記録を12に伸ばした。

試合後メンバーと笑顔をみせるGK高丘。2025年5月3日、BCプレース。Photo by Saito Koichi/Japan Canada Today

ホワイトキャップス10戦無敗、歴史的な快進撃で連続無敗記録更新中

2025年5月6日

バンクーバー・ホワイトキャップスはBCプレースにレアル・ソルトレイクを迎え、無敗記録を更新した。

インテル・マイアミのメッシのシュートに構えるGK高丘。2025年4月24日、BCプレース。Photo by Saito Koichi/Japan Canada Today

メッシ率いるインテル・マイアミにホワイトキャップス快勝！GK高丘は無失点

2025年4月25日

CONCACAFチャンピオンズカップ準決勝第1レグ。ホワイトキャップスはスーパースター軍団インテル・マイアミをバンクーバーに迎えた。

試合前の国歌斉唱。「オーカナダ」と共に巨大メープルリーフも登場。2025年4月16日、BCプレース。撮影　日加トゥデイ

カナダでサッカー女子プロリーグNSLが開幕、バンクーバーで約15,000人が声援

2025年4月17日

カナダ女子サッカープロリーグNSLが4月16日にバンクーバーで開幕した。

ホワイトが「キョウダイ（兄弟）」と呼んだ高丘。試合後のインタビューのあとで。2025年4月12日、BCプレース。撮影　日加トゥデイ

ホワイトが4得点でキャップス快勝、好調のカギは守りにあり

2025年4月15日

バンクーバー・ホワイトキャップスが今季最多の5得点で快勝した。6勝はリーグトップ。もちろん西カンファレンス首位もガッチリ守った。

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ケベック州モントリオール植物園日本庭園前。2025年4月5日、モントリオール市。撮影　日加トゥデイ

歳時記二〇二五年八月

2025年8月20日

モントリオールブレてん元編集長、佐伯洋子さんからの寄稿です。

講演の時にはいつも持っているという被爆時に広島女学院に通っていた学生や教職員の名前が書かれた黄色い布を広げて説明するサーロー節子さん。2025年7月5日、ハミルトン市。撮影　三島直美／日加トゥデイ

サーロー節子さんインタビュー「I have to break the silence」プライバシーを犠牲にして訴え続けたトロントでの活動

2025年8月13日

ワーキングホリデー制度変更でカナダ滞在最長2年に、留学生の声は

2025年8月13日

サーロー節子さん。オンタリオ州トロント市内で。2025年4月1日。撮影　三島直美／日加トゥデイ

サーロー節子さんインタビュー「22歳から被爆者として語る覚悟」

2025年8月6日

著書「Hiroshima-Memories of a Survivor」を持ち笑顔を見せるランメル幸さん。2025年7月5日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito

「カナダから被爆体験を語り継ぐ　終戦80年、世界に平和の種を届けて」ランメル幸さんインタビュー

2025年8月5日

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