エドサトウ
初夏に息子と日本を旅した際に、宿の実家から車で一時間もしない名古屋市東部に東山動物園があり、少しばかり小雨がぱらつく不安な天気の日であったが、出かけて一日、朝の開園から4時近くまで、園内を散策をした。
その時に少し階段を登った高台の展望台の近くにカバのいる水槽公園で、水中に長く潜っているカバの動きを面白く興味深く眺めていて、「あんなに、長く息も吸わずに水の中にいれば、死んでしまうのに、カバはバカか?」と思えば、そうでもなく長生きをしている。
調べてみると、カバは大きな肺の中に空気を留めたり、筋肉の中に酸素を効率よく蓄えられる特殊なたんぱく質を多く持っているために、最大5分から8分間、水中にもぐり続けることができるらしい。
ぼくも大きな国カナダで夏、パウエル祭の座ダイコンの演劇活動をとおして元気をもらい、高齢化社会を元気に静かにバンクーバーで生きている。日本は猛暑の夏なのに、パウエル祭翌日のここの朝の気温16度ぐらいなのは、体が楽なのでカバのように長生きできるかもしれない?かばの寿命は人間でいえば80歳くらいまでいきるそうです。
パウエル祭50周年、おめでとうございます。


投稿千景
視点を変えると見え方が変わる。エドサトウさん独特の視点で世界を切り取る連載コラム「投稿千景」。
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