
建友会の海岸清掃イベント「ビーチクリーニング大作戦」が今年もバンクーバー市スパニッシュバンクスで8月8日に開催された。
毎年開催している恒例のイベント。今年も会員を中心に参加者が多く、「たくさんのゴミを回収することができました」と報告した。
この活動は“The Great Canadian Shoreline Cleanup”としてOcean Wise(オーシャンワイズ)へも報告するという。
The Great Canadian Shoreline Cleanupは1994年にバンクーバー水族館が、同水族館が位置するスタンレーバークで始めた海岸清掃プログラム。長くブリティッシュ・コロンビア(BC)州の海岸を中心に清掃活動運動として行われていたが、2002年にカナダ全国に広がった。2011年に起きた東日本大震災で出たがれきがBC州に流れ着いた時も協力して清掃活動を行っている。2017年に海洋生物保護と海洋環境保全活動を中心とするオーシャンワイズが正式に設立され、同水族館もその一環となった。2020年にオーシャンワイズはバンクーバー水族館をアメリカの企業に売却。現在の清掃活動はオーシャンワイズの中心的活動として多くの人が参加している。
建友会は2027年も「ビーチクリーニング大作戦」を開催予定で、「多くの方のご参加お待ちしております」と期待している。
建友会はバンクーバー地域の建築・建設関係者のコミュニティ。グレーターバンクーバーとその近郊を中心に活動する建築・建設及び周辺産業に従事する会員が互いに切磋琢磨し、幅広く深い技術力を持った集団に成長することと、会員それぞれの事業の発展を促す環境整備と相互協力を深めることを目的に、2012年11月に設立された。https://kenyukai.ca/2026-08-08-beach-cleaning/

(記事 編集部)
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