今年は一夜限り、バンクーバーの夜空を彩る「サマーライツ・イン・イングリッシュベイ」

「サマーライツ・イン・イングリッシュベイ」2026年7月31日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
「サマーライツ・イン・イングリッシュベイ」2026年7月31日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito

 「サマーライツ・イン・イングリッシュベイ」が7月31日、バンクーバーの真夏の夜空を彩った。

 毎年この時期に開催されていたバンクーバー夏の風物詩「Honda Celebration of Light」が資金難のため今年から中止に。そこで、今年限定でバンクーバー市が予算200万ドルを捻出し、一夜限りの花火大会を開催した。

 場所はいつも通りバンクーバー市ダウンタウン・イングリッシュベイ。BCデー3連休前の金曜日とあって、この日は23万人が詰めかけた。

 Symphony of Fireとして1990年に始まったバンクーバーの花火大会は、たばこ会社のスポンサーが禁止となり継続が危ぶまれたが、その後HSBCが引き受け、Hondaが引き継いで2025年まで、新型コロナウイルス禍で2回の中止を経て33年間続いた。しかし、連邦政府と州政府の支援が激減したことで恒久的な中止に追い込まれた。

 花火大会はバンクーバーの夏のイベントとして重要な役割を果たしているとして、バンクーバー市は来年以降、持続可能な大会運営を目指しているが、現時点では来年も開催されるかは不明。今年はケン・シム市長の動議によって市議会が予算捻出を決定した。今秋にはブリティッシュ・コロンビア州で地方選挙が行われる。

「サマーライツ・イン・イングリッシュベイ」2026年7月31日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
「サマーライツ・イン・イングリッシュベイ」2026年7月31日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
「サマーライツ・イン・イングリッシュベイ」2026年7月31日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
「サマーライツ・イン・イングリッシュベイ」2026年7月31日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
「サマーライツ・イン・イングリッシュベイ」2026年7月31日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
「サマーライツ・イン・イングリッシュベイ」2026年7月31日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
「サマーライツ・イン・イングリッシュベイ」2026年7月31日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
「サマーライツ・イン・イングリッシュベイ」2026年7月31日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
「サマーライツ・イン・イングリッシュベイ」2026年7月31日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
「サマーライツ・イン・イングリッシュベイ」2026年7月31日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
「サマーライツ・イン・イングリッシュベイ」2026年7月31日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
「サマーライツ・イン・イングリッシュベイ」2026年7月31日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
「サマーライツ・イン・イングリッシュベイ」2026年7月31日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
「サマーライツ・イン・イングリッシュベイ」2026年7月31日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
「サマーライツ・イン・イングリッシュベイ」2026年7月31日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
「サマーライツ・イン・イングリッシュベイ」2026年7月31日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
「サマーライツ・イン・イングリッシュベイ」2026年7月31日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
「サマーライツ・イン・イングリッシュベイ」2026年7月31日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito

(記事 編集部)

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