第127回 「あれから4年…..」
自分が書いた古い原稿を取り出し、ふっと読み返した。そして、「ああ、今も同じ体験ができている」。自分の幸せをしみじみと感じ、一部再掲載をしてみたくなった。
第117回 茂木健一郎さんのマスク着用話
難聴のグランマはマスクをかけるのが難しい。補聴器と老眼鏡を耳にかけ、そしてマスクのゴムは狭い耳と頭の隙間で支えるのは難しい。
128回「桐島洋子先生と思い出が一杯」
バンクーバーのグランマが自身の体験を楽しく綴る、許澄子さんの「グランマのひとりごと」です。
第123回 「自分の番 いのちのバトン」1
毎日、毎日、家じゅうの持ち物を一所懸命、整理している。つまり「終活」だ。でも、懐かしい思い出の物がどんどん出てくるので楽しい。
第113回 庭のトマトと95歳友達
避けても避けてもやってくるのが 人生の課題(問題?)であると同時に運命や使命かもしれない。
第111回 旭日小綬章とスーちゃん
ああ、又私は貴方に泣かされました。涙が一杯 貴方のメイルを読んで、まるで私が『スーちゃん』になった気分。そして返信メイルを書きながら、又うれし泣き、有り難う!
第104回 『ふっと死ぬ前に…』6
義弟夫婦が引っ越し、たまらなく淋しくなった。ある朝早~く、誰かがドアを叩く。開けると隣家のMrs.アルバートだった。
第131回「チェコ」と「スロバキア」
バンクーバーのグランマが自身の体験を楽しく綴る、許澄子さんの「グランマのひとりごと」です。
第122回 91歳と88歳誕生日 お祝い会
随分前の事だった。グランマは時々日系人の集まりに参加する。するとよく見かける白髭の老紳士がいた。
第112回 人生100歳って、本当?
使い慣れないiPhoneを手に取った。緑色のLINEマークに数字が出ている。その数字が受信数だと教わった。だから、グランマーはその緑色押した。
第109回 「iPad&デジカメ クラス」
リッチモンドにiPad同好会(?), 正式になんと呼ぶかグランマは知らない。ボランティアの若い女性が中心で教えてくれる。
第115回 新聞記事とサーモンの里帰り
ウアぁー、綺麗! 画面いっぱいに広がった「赤」。それはリッチモンドへ住み着いてから毎年初秋に目にするクランベリー畑の写真だ。