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連載コラム

Rachel Sennott in I Used To Be Funny, Photo: Janick Laurent (Level FILM)

「トラウマを乗り越えようとする女性コメディアンの物語-I Used To Be Funny (アリー・パンキウ監督)

「Lalaのシネマワールド:映画に魅せられて」。第10回はカナダ人監督によるコメディ映画です。
新報ひろば、読者投稿

復活したアフガニスタンのタリバン(後編)

このところの世界の最大関心事は、新型コロナ問題を除けばアフガニスタン(以下アフガン)のタリバンのカブール占拠だと思う。
グランマのひとりごと

第114回 無尽蔵 

その日、ご招待を受けた友人宅。玄関に入った。

第58回 詩集「I will be more myself in the next world」増谷松樹著

私はこの翻訳家であり詩人である増谷松樹氏(76)と、いつ、どの様にして知り合ったのかはっきりとは覚えていない。だが余り物事にこだわらない飄々とした風体と、柔らかい笑顔だけはずっと忘れずにいた。。
グランマのひとりごと

第119回 人生は感謝とやる気

毎日、出来る事は読書とファイル整理だ。ファイル整理中に素晴らしい手紙がどんどん見つかる。読めば読むほど「良い友達を持てた幸せ」。それは「天」への感謝にまでなって行く。

「和洋折衷*普遍的な美」

和洋折衷の挑戦をし続けている私たちですが、着物の世界でも同じようです。実用的な洋服や靴を着物に合わせ、上手に着こなす人たちが増えてきています。
sotokaramiru-nihongo

243 ☆「守る」の語源にびっくり !

「目の当たり」を「まのあたり」と読む理由とは?実は「守る」が関係していた?!
「パーフェクトデイズ」より。Courtesy by TIFF

日々の小さな幸せが愛おしくなる「Perfect Days(パーフェクトデイズ)」ヴィム・ヴェンダース監督

「Lalaのシネマワールド:映画に魅せられて」。第7回は日本を舞台にしたヴィム・ヴェンダース監督の「PERFECT DAYS」。主役が役所広司さんで話題の作品です。

第18回 友達からのメイル「何とかなるさ」

許澄子さんが送る新連載コラム「『セレンディピティ』幸福をつかむ」。第18回は「生きる」ということを優しく教えてくれます。
sotokaramiru-nihongo

239 ☆ 「着物」と「和服」の違い ? 

「着物と和服」や「日本食と和食」などの「違い」である。でも、なぜ同じような意味の言葉が二つもあるのか、

「エレノア・コリンズ」音楽の楽園〜もう一つのカナダ 第21回

2022年7月から始まった在カナダ日本国大使館山野内勘二特命全権大使が送るカナダの音楽コラム。毎月第3木曜日に掲載。

庄内藩とリアリズム~投稿千景~

今週の投稿千景は、東北に想いを馳せた「庄内藩とリアリズム」です。

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