コロナ禍での家族サポートグループ

COVID-19 家族サポートグループプロジェクト

お子さんのいらっしゃらる方々へ、 

 今回、モントリオールアカデミー会の協力とカナダ政府の社会科学研究協議会の支援のもとに、マギル大学大学院の小西千秋 准教授率いる研究チームが、今なお続く新型コロナウイルス感染症流行をふまえて長期の家族支援グループプロジェクトを実施することとなりました。よってこのプロジェクトへの参加者を募集しています。 

 このプロジェクトでは、日頃の生活行動や範囲が非常に限られた昨今の状態の中で自分と家族、特に子どもととともに健康をどう維持していけば良いのか、心と関係のケアの観点からサポートグループ形式(対面ディスカッションを通して参加者が問題を分かち合い、お互いに助け合い、学んでいくというプロセス)を通して紐解きながらその有効性を追求していきます。ストレス解消にどんな方法がある? コミュニケーションのやり方の違いでこんなに変わるの? 新型コロナウィルス感染拡大に伴う人種差別どう向き合えば? 社会的、情動的スキルって何、大事なの、そしてそれらにどんな役割があるの? 

 このサポートグループ(対面式ディスカッショングループ)は6人から10人ほどの小グループで、週1回のセッションが合計6回行われます。カナダ在住で、新型コロナウイルス感染症の影響による体験を共にシェアし、助け合おうという意欲のある方、合計6回のセッションに参加できる方を募集しています。 

 第1回目のセッションは3月に行われる予定です(参加状況により4月開始の可能性もあります)。 

 このプロジェクトへの参加は任意です。参加に興味がある方は、以下のリンクにアクセスお願い致します。
(決して参加者対象者はモントリーオール総領事館管轄下には限られません。)

https://mcgillecp.ca1.qualtrics.com/jfe/form/SV_8jqpwRdzFg58jc2?Q_Language=JA

 この研究の詳細につきましては、研究責任者の小西千秋 (chiaki.konishi@mcgill.ca) にお問い合わせください。 

 どうぞよろしくお願いします。 

研究責任者: 
小西千秋 准教授 
マギル大学大学院人間発達心理学研究科 
3700 McTavish Street  
Montreal, QC, H3A 1Y2, Canada 
Eメールアドレスchiaki.konishi@mcgill.ca