ニューウエストミンスター市消防局は、TwitterおよびFacebookで、同市クイーンズボロー地域で大きな火災が発生していると伝えている。
同市では9月13日にもウォーターフロントのピアパークで大規模な火災がおこり、9月24日にやっと鎮火したばかり。
ニューウエストミンスター市では、付近の住民は煙を避けるため窓を閉めるように呼び掛けている。ピアパークの火災では発生翌日は大気汚染により市内の公立校が休校となった。
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アルバータ、BCに続いて通年サマータイム移行を目指す
ブリティッシュ・コロンビア(BC)州に続き、アルバータ州でも「年2回の時刻変更」が不必要になる可能性が高まった。アルバータ州政府は4月23日、夏季の「マウンテン・デイライト・タイム(山岳夏時間)」を通年で採用し、恒久的な「アルバータ時間」を創設する法案を提出した。可決されれば、冬季の「マウンテン・スタンダード・タイム(山岳標準時間)」への切り替えがなくなる。
政府は時刻変更廃止の利点の一つとして、近隣の州・準州との時間調整が簡単になる点を挙げている。西隣のBC州は3月に通年サマータイムへの移行を決定、ユーコン準州と同じタイムゾーンになった。また東隣のサスカチュワン州は1960年代から通年の標準時を採用している。アルバータ州と同じタイムゾーンにあるノースウエスト準州も同州に追随する方針だ。
通年サマータイム導入は、アルバータ州で長年論争の的となっていた。5年前に行われた州民投票では僅差で否決されている。
今回住民投票を行わなかった理由について州政府は、恒久的タイムゾーン採用を決定したBC州とサスカチュワン州に挟まれ、選択の余地がなかったこと、時間的余裕がなかったことを挙げた。
一方で一部の専門家は、人間の体には冬季の標準時のほうが適していると指摘している。スミス州首相は、まずは1年間、通年サマータイムを試したうえで判断すべきだと述べ、今後改めて住民投票を行う可能性も示した。
(記事 高城玲)
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