喜子さん 昨日、笑顔の美樹ちゃんが来ました。 そして、101歳で亡くなったold-holocaust-survivorの話を聞かせてくれました。 Subject: RE: RE: who lived 101yrs old and said happiest person ユダヤ人収容所ホロコストで、その人は体重が食料不足で25㎏になったこと。 何度も殺されそうになったこと。機械修理の特技を持っていたので、生き抜くことが出来たみたいです。 そして、諦めることなくホロコストを脱走し、結局、オーストラリアへある団体の助けで移民出来たのです。 そして、「生きる」と自分に言って聞かせながら、真剣に「生き」、その「生きる」ことの大切さを世界中の人に訴えて101歳で亡くなられました。彼の平和な写真の顔を見るだけで、私の心も平和になっているのです。 それで、沢山の友達にこのヴィデオを送りました。時間のある時観て下さい。 https://tedxsydney.com/talk/the-happiest-man-on-earth-99-year-old-holocaust-survivor-shares-his-story-eddie-jaku/
GIFTS AND THINGS店長の久保ゆうやさんによるとスタッフみんなで協力してアンテナを張っているという。「商品選びについては本当に好きにやらせてもらっていて、自分たちで色々調べています」と話す。例えば「店舗に来たお客さまの反応を見たり、直接意見を聞いたり、問い合わせがあった商品を調べてたりしますし、また業者の方に売れ筋を聞いたり、トロントで流行っているものを聞いたり、日本人のワーキングホリデーで来ているスタッフにアイデアを聞くとか、スタッフの中には休みの日に雑貨屋さんを回ったり、もしくはSNSを見たり。とにかくトレンドを探すという感じで、スタッフでいつもアンテナを張っています」
今年のプレゼント交換は「Too good to go! 企友会SDGsプレゼント交換」と銘打ち、参加者の皆様に、頂き物や自宅で眠っている品物を持ち寄っていただきました。「ゼロウエイスト – 廃棄を減らし、環境へ十分に配慮した持続可能な社会の形成」を目標にした、企友会の呼びかけに皆様、予想以上に賛同してくださいました。楽しそうにプレゼントを選ぶ様子が見られ、まさに時流にあったイベントとなりました。
男声合唱団。2020年にはJUNO(カナダの音楽賞)にもノミネートされ、2019年にはChorus AmericaからThe Margaret Hillis Award for Choral Excellenceを受賞。北米だけでなく、シンガポールやインドネシア、イタリアやドイツなどでもパフォーマンスを披露している。今年で31年目のシーズンを迎える。
毎年3月のSakura Days Japan Fair への参加は、2013年から現在まで継続しており、2018年からは風車作り体験のよる収益の一部をBCチルドレンホスピタルに寄付しています。また毎年8月には日系祭りで使用する櫓(やぐら )を組み立てていますが、これは2014年に設計から資材提供など、すべて当時の会員が協力して製作したものです。近年では夏にビーチクリーンアップのボランティアもはじめました。