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「カナダでの17年を経て、浜松から留学生を支える今」西村元貴さん~カナダの魅力を語る~シリーズ第11回

カナダの魅力を語るシリーズ第11回は西村元貴さんです。
小礒和子さん(左)と隼さん。Photo by Koichi Saito

「異国の地で育まれた夢、小礒和子さんのカナダ滞在と起業の記」カナダの魅力を語る~シリーズ第9回

カナダの魅力を語ってもらうシリーズ第9回は、自分の会社を起こしたいという夢を持ち続け、バンクーバーでの経験を通して現在は日本で会社経営する小磯和子さんです。
菅昌絵さん。Photo by Koichi Saito

「挑戦の先に広がる成功、菅昌絵さんのカナダ留学とフードコーディネーションの仕事」カナダの魅力を語る~シリーズ第8回

カナダの魅力を語ってもらうシリーズ第8回は、中学生からの留学する夢をあきらめずに実現した菅昌絵さんです。
大野聡さん。Photo by Koichi Saito

「留学生活からスケートボードビジネスの舞台へ:聡さんが綴るカナダ時代の思い出」カナダの魅力を語る~シリーズ第7回

カナダの魅力を語ってもらうシリーズ第7回は、バンクーバー滞在時の人脈から現在は日本でスノーボード会社オーナーとして活躍する大野聡さんです。
園田由香さん。Photo by Koichi Saito

「由香さんのカナダでの挑戦と発見:自然、人々、そして新たな一歩」カナダの魅力を語る~シリーズ第6回

カナダの魅力を語ってもらうシリーズ第6回は、子どもと英語に囲まれていることが自分に似合うと話す園田由香さんです。
二渡一行さん。Photo by Koichi Saito

「バンクーバーの自然と多様性に魅了された元ラグビー代表選手、二渡一行さんが語る異文化体験の価値」カナダの魅力を語る~シリーズ第5回

カナダの魅力を語ってもらうシリーズ第5回は、元ラグビー男子日本代表の二渡一行さん。
フォトグラファーとして活躍する前林友理さん。Photo by Koichi Saito

「瞬間を切り取る新たなカナダの視点、友理さんの東京の会社員生活からバンクーバーのクリエイティブへ」カナダの魅力を語る~シリーズ第4回

カナダの魅力を語ってもらうシリーズ第4回は、バンクーバーでカメラと出合ったという前林友理さん。
長尾愛さん、家族で。写真提供:長尾愛さん

「カナダ滞在で得た自信とスピークアップの重要性―通訳翻訳者、長尾愛さんの人生の教訓」カナダの魅力を語る~シリーズ第3回

カナダの魅力を語ってもらうシリーズ第3回は、カナダでのキャリアを人生の教訓として今を大切にしているという長尾愛さん。
高井洋季さん家族。写真提供:高井洋季さん

「バンクーバーではマイノリティ留学生、高井洋季さんの成長と新たな挑戦」カナダの魅力を語る~シリーズ第2回

カナダの魅力を語ってもらうシリーズ第2回は東日本大震災の際にバンクーバーで支援活動をした中心的存在の高井洋季さん

Today’s セレクト

桜の模様が鮮やかな青い衣装をまとい、和傘を手に舞う「桜舞トロント(Sakuramai Toronto)」の踊り子たち。トロントを拠点に、カナダ各地でよさこいの魅力を伝えている。2025年9月27日、アルバータ州レスブリッジ市。提供: KOKUYOSA Project Committee

「よさこい、海を越えて」北米初の国際祭りがカナダで実現

「北米国際よさこい祭り」がアルバータ州レスブリッジで開催された。イベントを主催した3人に話を聞いた。

最新ニュース

改修工事中のカナダ国会議事堂。オンタリオ州オタワ市。2025年4月3日。撮影 日加トゥデイ

カナダ連邦政府、ギルボー前大臣の後任にトルドー前政権移民相のミラー議員

 カナダ連邦政府は12月1日、カナダ・アイデンティティ・文化大臣兼公用語担当大臣を辞任したスティーヴン・ギルボー前大臣の後任を発表した。  後任に任命されたのはマーク・ミラー議員(モントリオール選出)。トルドー前首相の個人的な友人であり、前政権は重要閣僚を務めていた議員を就任させたことに注目が集まった。  ケベック州担当(Quebec lieutenant)はジョエル・ライトバウンド政府改革担当大臣が兼務。ギルボー氏が兼務していた自然関連ポートフォリオ(Parks Canadaを含む)はジュリー・ダブルシン環境・気候変動大臣が引き継いだ。  今回の改造は「小幅調整」にとどまったが、環境政策をめぐる党内の亀裂が顕在化したことで、自由党の結束には疑問符がついている。マーク・カーニー首相は経済成長と大型プロジェクト推進を重視する姿勢を鮮明にしており、環境派との緊張関係は今後も続く可能性がある。  ギルボー議員はアルバータ州との間で新たなパイプライン建設に向けた覚書(MOU)が連邦政府と締結されたことに強く反発。環境政策の後退を理由に辞任を表明した。元グリーンピース活動家でもあるギルボー議員は、トルドー前政権では環境保護を政治参加の原点としてきた人物であり、今回の決断は自由党内外に大きな衝撃を与えた。  報道では年明けにも大幅内閣改造が行われるのではないかとの見方を示している。 (記事 北野大地) 合わせて読みたい関連記事 連邦政府とアルバータがパイプライン推進に合意、先住民族とBCは反発 カーニー政権予算案 赤字額は780億ドルも経済成長と生産性促進に重点 カーニー首相、LNG拡張や原発など「国家プロジェクト」第一弾発表