「少し上等な浴衣を着物のように装う」
2020年の夏~初秋、コナともこさんの考える浴衣の着方は、“素材の格×目的で着分ける!”
「初詣*和が集まりウサギ折る」
コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」カナダde着物。2023年の始まりは新春のごあいさつから。
「穀雨*しな垂れる桜も美しく」
コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。第46話はこの時期にピッタリの桜の文様の着物についてです。
「夏祭り*空に消えた打ち上げ花火」
コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。
「秋明*瞼のうらに曼殊沙華」
コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。
「お盆*着物でご供養」
暑くなりそうと思っていた今年の初夏でしたが、8月中頃からは朝晩はひんやりした空気になり、朝露が草花につくのも見ますと、やはりカナダの夏は短いなと感じます。
コナともこ「着物語り」-Kona Kimono Story –
初めまして。コナともこと申します。この度、カナダで着物や和装文化に関するコラム”着物語り”を発信させて頂くこととなりました。
「秋の里帰り*変わらぬ景色と新たな風景」
コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。
「七五三*お寺の前で深御辞儀」
コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。
「帰省*月がとっても青いから」
コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。
「 雨にちなんだ文様*雨龍間道 (あまりゅうかんとう)」
芒とは、稲の穂先のことで、穀物の種をまく時期を表しています。一足早く梅雨入りする沖縄では、前回の節気「小満」と合わせて梅雨のことを「小満芒種 (すーまんぼーす)」と言うそうです。
「寒露*袷の着物に手を通す」
日本では、夏に日本で過ごした燕などの夏鳥が南へと渡り、今の時期に北から冬鳥がやって来るそうです。雁はその代表的な野鳥でしょうか。