「父の日に*乾杯音頭声高く」
コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。
「三寒四温*春待ち人コートを選ぶ」
コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。
「寒露*袷の着物に手を通す」
日本では、夏に日本で過ごした燕などの夏鳥が南へと渡り、今の時期に北から冬鳥がやって来るそうです。雁はその代表的な野鳥でしょうか。
「夜長月*十五の団子転げ落ち」
コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。第51話は、衣替えの季節に自由に楽しむ着物です。
「日系ミニ祭り*夫婦でお出かけ」
9月9日は重陽の節句(*1)です。これで1月から始まりました今年の五節句が終わります。
「弥生*春日遅々」
お寺の裏庭で、和歌山の紀州梅が咲き始めた2月末の日曜日、東漸寺で能楽(*1)のレクチャーが行われました。
「夏祭り*空に消えた打ち上げ花火」
コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。
「帰省*月がとっても青いから」
コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。
「菖蒲の日*甘茶をかけて初節句」
コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。
「花煙草*空に霞んだ遠き山」
コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。
「初午*運気高まる」
「2月は逃げて走る」と言いますが、旧暦の正月や立春が過ぎますと瞬く間にこの月は去っていきます。着崩れを防ぐのに大事になるのが「着物の所作」。
「年末年始は着物でより華やかに」
12月に入りまして街はクリスマス一色、イルミネーションがまばゆく感じられます。早いもので、今年も暮れようとしています。どんな1年でしたでしょうか。