「七五三のお祝いに想う2」
私のカナダでの茶道の師匠は、92歳の日本人先生とアメリカ人の先生です。ご縁というものは不思議
「春を感じて*ひな祭り」
「雨水」とは雪が雨へと変わり、氷が溶けて水になるという意味だそうです。今の時期、冬を越したバンクーバーに春の足音を感じるような言葉ですね。
「薄氷*流れて水の匂いして」
コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。第44話は稽古始め。色々な稽古に和服が似合います。
「皐月*夏も近づく八十八夜~♪」
この日、お寺ではお釈迦様の誕生を祝う「花まつり」がありました。
「師走*祖母の着物姿」
早いもので、今年もあと2カ月を切りました。これから立春まで、冬への一直線です。
「カナダから新年快樂!」
移民の国、カナダに住んでおりますと1年を通じて多くの行事やイベントを体験することができます。
「雛祭り*故郷の香りピーチジャム」
コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。
「花煙草*空に霞んだ遠き山」
コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。
「夜長月*十五の団子転げ落ち」
コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。第51話は、衣替えの季節に自由に楽しむ着物です。
「花正月*美しきよきもの春うらら」
コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。第43話は成人式です。
「お盆*着物でご供養」
暑くなりそうと思っていた今年の初夏でしたが、8月中頃からは朝晩はひんやりした空気になり、朝露が草花につくのも見ますと、やはりカナダの夏は短いなと感じます。
「向夏*きらきらと木漏れ日」
コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。第48話は西陣織を紹介です。