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コナともこ「着物語り」

「本年が健やかな年となりますように」

 皆さま、新しい年はどのようにお迎えになられたでしょうか。

「薄氷*流れて水の匂いして」

コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。第44話は稽古始め。色々な稽古に和服が似合います。

「年の暮*納めの月に里ごころ」

コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。

「盛夏*眩しい光の下に集う民」

コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。第49話は、涼しさを演出する夏の着物です。

「仲秋*河辺のキャットテール」

コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。

「七五三のお祝いに想う」  

11月15日は七五三のお祝いの日です。もちろん、この日にお祝いをしなくてはいけない訳ではなく、ご家族のご都合の良い日が一番“佳き日”なのだと思います。

「お盆*着物でご供養」

暑くなりそうと思っていた今年の初夏でしたが、8月中頃からは朝晩はひんやりした空気になり、朝露が草花につくのも見ますと、やはりカナダの夏は短いなと感じます。

「秋明*瞼のうらに曼殊沙華」

コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。

「盛夏*凉しげな薄単衣へ」

今年のカナダデイは鎮魂の中、行きかう人々はオレンジ色で気持ちを表していました。

「秋澄む*喜びあふれて寿の茶」

コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。第52話は、バンクーバーで開催された茶会と着物を紹介。

「 棚田に水が張り*お蚕さまが糸を吐く」

着物のほとんどは、絹糸からできています。絹はご存じの通り、蚕が吐く糸から繭になり、繭から白いキラキラした一本の糸が取れます。

「処暑*過行く夏を惜しみ実りの秋へ」

コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。

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