「自然と共存する*春の文様」
ようやく霜が降りない朝が来まして、暖かく良いお天気が続いています。桜を愛でる毎日、こんなに観賞しているのは久し振りかも知れません。
「花正月*美しきよきもの春うらら」
コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。第43話は成人式です。
「帰省*月がとっても青いから」
コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。
「盛夏*凉しげな薄単衣へ」
今年のカナダデイは鎮魂の中、行きかう人々はオレンジ色で気持ちを表していました。
「仲秋*河辺のキャットテール」
コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。
「七五三のお祝いに想う2」
私のカナダでの茶道の師匠は、92歳の日本人先生とアメリカ人の先生です。ご縁というものは不思議
「春爛漫*桜さくらこの手にとまれ」
桜が咲き始めてあっという間に4月もそろそろ終わりとなりました。振り返りますと今年のバンクーバー近郊は、暖かい日もあり桜はいつもより早く咲き始めました。。
「夜長月*十五の団子転げ落ち」
コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。第51話は、衣替えの季節に自由に楽しむ着物です。
「心身ともにリフレッシュ!」
皆さま、新しい年はどのようにお迎えになられたでしょうか。 一年の中で最も寒いといわれるこの時期は、昔から寒さを利用して酒や味噌を仕込んだり、体を鍛えるために寒稽古や寒中水泳をしたり、
「処暑*過行く夏を惜しみ実りの秋へ」
コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。
「新春を彩る*小正月」
グレーターバンクーバー界隈は、年末のホワイトクリスマスから続きまして、お正月も真っ白な雪で美しい景色を満悦することができました。
「霜月*七五三のお祝い」
早いもので、今年もあと2カ月を切りました。これから立春まで、冬への一直線です。