「初夏*雲の晴れ間の青空も懐かしく」
コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。
「師走*祖母の着物姿」
早いもので、今年もあと2カ月を切りました。これから立春まで、冬への一直線です。
「永日*花と香を手向ける」
コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。第45話は温故知新。日本の民族衣装にふさわしい言葉です。
「七五三のお祝いに想う」
11月15日は七五三のお祝いの日です。もちろん、この日にお祝いをしなくてはいけない訳ではなく、ご家族のご都合の良い日が一番“佳き日”なのだと思います。
「春を感じて*ひな祭り」
「雨水」とは雪が雨へと変わり、氷が溶けて水になるという意味だそうです。今の時期、冬を越したバンクーバーに春の足音を感じるような言葉ですね。
「三寒四温*春待ち人コートを選ぶ」
コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。
「天高く*秋ひとえ」
今年の十五夜は中秋の名月と同じ日で、9月21日でした。暦上と天文学上の満月が重なったようです。
「仲秋*河辺のキャットテール」
コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。
「着物とマナー」
“マナーとは、他人に好かれたりいい感じに見せる為のツールではなく、お相手への思いやりの心です。”
「日系ミニ祭り*夫婦でお出かけ」
9月9日は重陽の節句(*1)です。これで1月から始まりました今年の五節句が終わります。
「七五三のお祝いに想う2」
私のカナダでの茶道の師匠は、92歳の日本人先生とアメリカ人の先生です。ご縁というものは不思議
「年末年始は着物でより華やかに」
12月に入りまして街はクリスマス一色、イルミネーションがまばゆく感じられます。早いもので、今年も暮れようとしています。どんな1年でしたでしょうか。