「日系ミニ祭り*夫婦でお出かけ」

9月9日は重陽の節句(*1)です。これで1月から始まりました今年の五節句が終わります。
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243 ☆「守る」の語源にびっくり !

「目の当たり」を「まのあたり」と読む理由とは?実は「守る」が関係していた?!

「お盆*着物でご供養」

暑くなりそうと思っていた今年の初夏でしたが、8月中頃からは朝晩はひんやりした空気になり、朝露が草花につくのも見ますと、やはりカナダの夏は短いなと感じます。
グランマのひとりごと

第126回「苔のつぶやき」

めったに会う事のない唐沢良子さんが送ってくれた添付写真を思い出した。彼女はたまーに、タイミングよく、つぶれそうな老婆を遠くから、励ましてくれる。
グランマのひとりごと

第125回 「活舌法 & 桜楓会」

紀元前3000年前頃、「自分を将来訪ねてくる、全ての人の運勢を占う」と言った「聖人アガスティア」のナディ―リーダーを訪ねてみようと決心した。
グランマのひとりごと

第127回 「あれから4年…..」

自分が書いた古い原稿を取り出し、ふっと読み返した。そして、「ああ、今も同じ体験ができている」。自分の幸せをしみじみと感じ、一部再掲載をしてみたくなった。
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242 ☆ 「い抜き言葉」はダメなの?

SNSの進化にともない、日本語に明治期の言文一致のような大革命が起こっているとか⁈
グランマのひとりごと

第123回 「自分の番 いのちのバトン」1

毎日、毎日、家じゅうの持ち物を一所懸命、整理している。つまり「終活」だ。でも、懐かしい思い出の物がどんどん出てくるので楽しい。
グランマのひとりごと

第124回 「自分の番 いのちのバトン」2

紀元前3000年前頃、「自分を将来訪ねてくる、全ての人の運勢を占う」と言った「聖人アガスティア」のナディ―リーダーを訪ねてみようと決心した。
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241 ☆  「堪能」は いと厄介 !  「堪能」に堪能しよう 

「堪能」には異なる二つの意味があるので少々紛らわしい。だが、それなりに興味深い。さて、その意味とは?
グランマのひとりごと

第122回 91歳と88歳誕生日 お祝い会

随分前の事だった。グランマは時々日系人の集まりに参加する。するとよく見かける白髭の老紳士がいた。
グランマのひとりごと

第121回 ノボリマイ

アレー これ何だろう? 見慣れない「ノボリアイ」。PCを開けて最初のページ、それは挨拶状でした。

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