バンクーバー市、複数の公共プラザでの飲酒を1年間許可

 バンクーバー市議会は4月11日、2020年に始まった公共の場での飲酒プログラムの再開を可決した。市内の複数のプラザにおいて、屋外での飲酒が可能になる。以前は夏季のみだったが、今回は1年間に期間が延長された。

 5月15日から2024年5月14日まで飲酒が許可されるプラザは以下の通り。

  • Cambie Street と17th Avenue
  • Cambie Street と18th Avenue
  • Granville Street と 13th Avenue
  • Granville Street と 14th Avenue
  • Main Street と 21st Avenue
  • ロット19(855 West Hastings Street)

 5月15日から10月31日まで飲酒が許可されるプラザは以下の通り。

  • Maple Street と Fourth Avenue

 飲酒できる時間は、夏季(5月15日~10月16日)は毎日午前11時〜午後9時、秋以降(10月17日~2024年5月14日)は午前11時〜午後5時。すべての場所では近くにトイレがあるか、ない場合には簡易トイレが設置される。

 バンクーバー市ケン・シム市長は声明で、「地域のつながりや公共生活のためのスペースは、私たちの健康や生活の質にとってとても重要な場所。年間を通してお酒が飲める広場があれば、地元企業を支援しながら、街をより活気づけることができる」と発表している。

  バンクーバー市は、2022年6月から10月に市内22の公園での飲酒を許可するパイロットプロジェクトを実施。これについては現在、成果を精査している。

(記事 編集部)

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