連載コラム

第113回　庭のトマトと95歳友達　

2021年9月9日

避けても避けてもやってくるのが　人生の課題（問題？）であると同時に運命や使命かもしれない。

復活したアフガニスタンのタリバン（後編）

2021年9月9日

このところの世界の最大関心事は、新型コロナ問題を除けばアフガニスタン（以下アフガン）のタリバンのカブール占拠だと思う。

165　「笑い」の効果　その2　

2021年9月9日

一日平均、小学生で300回、20歳の人で20回、70歳になると２回。男性より女性のほうが、また、若ければ若いほど多い。

「日系ミニ祭り*夫婦でお出かけ」

2021年9月9日

9月9日は重陽の節句(*1)です。これで1月から始まりました今年の五節句が終わります。

第12回「四万六千日とありがたい魔除けのトウモロコシ！」

2021年9月9日

今回は、つい先月行われた夏の風物詩、「四万六千日」についてご紹介します！

第81回「野菜が可愛く見える魔法とは」

2021年9月9日

ワクワク系マーケティング実践会会員の、農業を営む方からの報告。委託の直売所で自家栽培のトマトを売った際の実践だ。

復活したアフガニスタンのタリバン（前編）

2021年9月2日

このところの世界の最大関心事は、新型コロナ問題を除けばアフガニスタン（以下アフガン）のタリバンのカブール占拠だと思う。

231 「がんばれ ! 日本」

2021年8月26日

一年遅れの2020年東京オリンピックも何とか無事幕を閉じた。日本は金メダルラッシュでかなり盛り上がったようだが……。

日本の科学技術開発の現状と挫折した入試改革（後編）

2021年8月26日

7月17日のＮＨＫの時論公論で、小野倫之解説員から、最近の日本の科学技術に係る学術論文数の低迷についての解説があった。

「お盆*着物でご供養」

2021年8月26日

暑くなりそうと思っていた今年の初夏でしたが、8月中頃からは朝晩はひんやりした空気になり、朝露が草花につくのも見ますと、やはりカナダの夏は短いなと感じます。

164　「笑い」の効果　その１　

2021年8月26日

一日平均、小学生で300回、20歳の人で20回、70歳になると２回。男性より女性のほうが、また、若ければ若いほど多い。

日本の科学技術開発の現状と挫折した入試改革（前編）

2021年8月19日

7月17日のＮＨＫの時論公論で、小野倫之解説員から、最近の日本の科学技術に係る学術論文数の低迷についての解説があった。

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カナダ館のローリー・ピーターズ政府代表。2025年10月7日、大阪市。撮影　三島直美／日加トゥデイ

大阪・関西万博カナダ館代表ローリー・ピーターズさんインタビュー「カナダの誇りを日本の人たちに示せた」

2025年12月19日

今年10月13日に閉幕した大阪・関西万博でカナダ館政府代表として務めたピーターズさんに話を聞きました。

作品を持つあらぽんさん。展示会場で。2025年9月1日、バンクーバー市。撮影　三島直美／日加トゥデイ

ひょうたんアーティストあらぽんさん、バンクーバーで展示会

2025年12月15日

左から、金谷康佑さん、鈴木カオルさん、日本カナダ商工会議所の高橋サミー会長、吉崎大貴さん。2025年11月22日、バーナビー市。撮影：田上麻里亜

被爆３世代の記憶をつなぐドキュメンタリー「ある家族の肖像」海外初上映

2025年12月4日

「Broken Promises 破られた約束」のパネル。2025年10月2日、横浜市。撮影　三島直美

海外移住資料館「Broken Promises 破られた約束－太平洋戦争下の日系カナダ人－」

2025年12月1日

桜の模様が鮮やかな青い衣装をまとい、和傘を手に舞う「桜舞トロント（Sakuramai Toronto）」の踊り子たち。トロントを拠点に、カナダ各地でよさこいの魅力を伝えている。2025年9月27日、アルバータ州レスブリッジ市。提供： KOKUYOSA Project Committee

「よさこい、海を越えて」北米初の国際祭りがカナダで実現

2025年11月27日

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