バンクーバーでスカイトレインの新しい「寿司の自動販売機」が破壊される

コッキトラム市のLafarge Lake-Douglas Stationに設置されたすしの自動販売機。2023年8月3日。Photo from Translink website
コッキトラム市のLafarge Lake-Douglas Stationに設置されたすしの自動販売機。2023年8月3日。Photo from Translink website

 スカイトレインのラファージ・レイク-ダグラス駅で8月25日、すしの自動販売機が壊されているのが見つかった。バンクーバー近郊のコッキトラム市にあるこの駅の販売機は3週間前に設置されたばかりだった。

 CTVニュースの報道によると、警察が事件を把握したのは同日午前6時頃。販売機は破壊されたうえ、中のすしも盗まれていた。警察は捜査を行っているが、現在のところ容疑者は特定されていない。トランスリンクによると販売機の修復については未定だという。

 自動販売機の設置はこの夏スタートしたトランスリンクのパイロット・プロジェクトのひとつ。ローカル・ビジネスとのパートナーシップにより、Sushi Moriの寿司のほか、イタリアのサンドイッチや、フィリピンのフローズン・デザートを販売する。シーバスのロンズデール・キーをはじめ、スカイトレインのコキットラム・センター、ジョイス-コリングウッド、メトロタウン、エドモンズ、バーキットラム、ムーディ・センター、コマーシャル-ブロードウェイ各駅に拡大される予定。

 ブリティッシュ・コロンビア(BC)州メトロバンクーバーの公共交通機関バス・スカイトレイン・シーバスを運営・管理するトランスリンクは、今回の事件にも関わらず、自動販売機の設置計画に変更はないとしている。

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