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在外選挙人名簿に登録してカナダで在外選挙に参加

在外選挙制度とは、日本国外に在住している日本国籍者が外国にいながら国政選挙に投票できるという制度。
西さんは「書く時はまずほんとに自分が書きたいものを書く」と語る。2024年8月。撮影 斉藤光一

「自分らしく生きるとは?」西加奈子さんインタビュー(後編)

2024年8月にバンクーバーを訪れていた西加奈子さんに話を聞いた。後編。
元モーグル日本代表、星野純子さん。2022年7月12日、バンクーバー市内レストランForage前で。

「ウィスラーで子どもたちにモーグルをコーチする貴重な経験」モーグル女子元日本代表 星野純子さんインタビュー(前編)

モーグル女子元日本代表、星野純子さんにウィスラーから帰国の途中にバンクーバーで話を聞いた。前編
小礒和子さん(左)と隼さん。Photo by Koichi Saito

「異国の地で育まれた夢、小礒和子さんのカナダ滞在と起業の記」カナダの魅力を語る~シリーズ第9回

カナダの魅力を語ってもらうシリーズ第9回は、自分の会社を起こしたいという夢を持ち続け、バンクーバーでの経験を通して現在は日本で会社経営する小磯和子さんです。
モントリオール植物園日本館で開催されている広島の基町高校の生徒が描いた「原爆の絵」を展示する「Hiroshima – Passing the Torch(Hiroshima – Relayer l’Histoire)」の様子。Photo: Ms. Sonia Dandaneau

モントリオール植物園日本館で被爆80年展示会「被爆者の体験した記憶を次世代へと引き継ぎたい」

モントリオール植物園日本館で被爆80年展示会「Hiroshima – Passing the Torch(Hiroshima – Relayer l’Histoire)」が開催されている。
講演の時にはいつも持っているという被爆時に広島女学院に通っていた学生や教職員の名前が書かれた黄色い布を広げて説明するサーロー節子さん。2025年7月5日、ハミルトン市。撮影 三島直美/日加トゥデイ

サーロー節子さんインタビュー「I have to break the silence」プライバシーを犠牲にして訴え続けたトロントでの活動

カナダ・トロント市在住の被爆者・平和活動家、サーロー節子さんに話を聞いた。中編
桜の模様が鮮やかな青い衣装をまとい、和傘を手に舞う「桜舞トロント(Sakuramai Toronto)」の踊り子たち。トロントを拠点に、カナダ各地でよさこいの魅力を伝えている。2025年9月27日、アルバータ州レスブリッジ市。提供: KOKUYOSA Project Committee

「よさこい、海を越えて」北米初の国際祭りがカナダで実現

「北米国際よさこい祭り」がアルバータ州レスブリッジで開催された。イベントを主催した3人に話を聞いた。
「Super Happy Forever」より。Photo courtesy of VIFF

偶然と恋愛「Super Happy Forever」五十嵐耕平監督インタビュー

VIFF2024で「Super Happy Forever」が上映される五十嵐耕平監督に話を聞いた。
矢野アカデミー校長・矢野修三さん。2024年8月20日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito

「縁」が重なって実現したバンクーバー・矢野アカデミー30周年を迎えて、矢野修三さんインタビュー(前編)

開講30周年を迎えた矢野アカデミー。校長・矢野修三さんに話を聞いた。
サーロー節子さん。オンタリオ州トロント市内で。2025年4月1日。撮影 三島直美/日加トゥデイ

サーロー節子さんインタビュー「22歳から被爆者として語る覚悟」

平和活動家として世界的に知られるトロント市在住の広島被爆者サーロー節子さんに話を聞いた。第1回/全3回。
山之内悦子さん(撮影:田代陽子さん)

「日本の留学生に『等身大のカナダ』を知ってほしい」通訳者・山之内悦子さんが語る

長年にわたりカナダの先住民族問題に真摯に向き合ってきた、バンクーバー在住の通訳者・山之内悦子さんに話を聞いた。
カラフルなデザインが楽しい「HAYAMA SUNDAY」。2024年10月26日、バンクーバー市。Photo by Jenna Park

一度は着てみたい「HAYAMA SUNDAY」 デザイナーの杉本伸子さんインタビュー~バンクーバー・ファッションウィーク2025春夏

バンクーバー・ファッションウィーク2025春夏コレクションに参加した杉本伸子さんに話を聞いた。

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