第43回 ビクトリアのアート風景

数年前にビクトリアに移住して非常に驚いたことの一つが、それを職業として生計を立てる程に有名ではないものの、いわゆる「アマチュア・アーティスト」と呼ばれる人が多数いることであった。

カナダで薬剤師(1)

今月の「またお薬の時間ですよ」は、コラムを執筆する佐藤厚さん自身の薬剤師になった経緯です。

170 「おばあちゃん」は病気

世界保健機構(WHO)が世界初の新型コロナウイルス感染症の症例を発表してから、もうすぐ2年。

第58回 詩集「I will be more myself in the next world」増谷松樹著

私はこの翻訳家であり詩人である増谷松樹氏(76)と、いつ、どの様にして知り合ったのかはっきりとは覚えていない。だが余り物事にこだわらない飄々とした風体と、柔らかい笑顔だけはずっと忘れずにいた。。
新報ひろば、読者投稿

米国民主党の主導する民主主義普及活動について   後編

国ごとに違うそれぞれの国民の経済的な基盤はある程度民主主義化の成否に影響するだろうと思うが、やはり最も成否を分けるのは、国ごとに異なる人々のもつ宗教や信仰心の度合いの差だと思う。

連載コラム

旧バンクーバー新報の連載コラムは、旧サイトでご覧いただけます。2020年3月以降の投稿はこちらから。

カルラ5~投稿千景~

カルラの物語。縄文時代の日本は果たして...

「着物でお出かけ」

暦の上では今年の十五夜は10月1日でした。実は本当の満月は10月2日だったそうです。

「夜長月*十五の団子転げ落ち」

コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。第51話は、衣替えの季節に自由に楽しむ着物です。

164 「笑い」の効果 その1 

一日平均、小学生で300回、20歳の人で20回、70歳になると2回 。男性より女性のほうが、また、若ければ若いほど多い。

「自然と共存する*春の文様」

ようやく霜が降りない朝が来まして、暖かく良いお天気が続いています。桜を愛でる毎日、こんなに観賞しているのは久し振りかも知れません。

「辰年*龍のように勇ましく神秘的に」

コナともこさんが着物の魅力をバンクーバーで発信するコラム「着物語り」。毎月季節にあった着こなしなどを紹介してくれます。

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