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2026年FIFAワールドカップのボランティア募集開始

シム市長、ハーバートBCスポーツ大臣ら関係者がカウントダウン時計と。2025年6月11日、バンクーバー市。撮影 日加トゥデイ
シム市長、ハーバートBCスポーツ大臣ら関係者がカウントダウン時計と。2025年6月11日、バンクーバー市。撮影 日加トゥデイ

 国際サッカー連盟(FIFA)は8月11日、2026年6月11日に開幕するワールドカップでのボランティア募集を開始した。

 W杯はカナダ・アメリカ・メキシコの3カ国共催で、16都市で試合が行われる。FIFAによると約65,000人のボランティアの参加を見込んでいるという。

 ボランティアは、試合会場だけではなく、トレーニング施設や空港、ホテルなど選手やファンが利用する施設で活動する。

 ボランティアに参加するための特別な資格は必要ないが、申請時には18歳以上であること、参加する都市(国)に滞在する資格があること、英語が使えること。カナダではフランス語、メキシコではスペイン語もできることが望ましく、それ以外の言語ができればなおプラスになるとのこと。

 申請が承認された場合は、今年10月に予定されている「ボランティアチーム・トライアウト」に参加、2026年3月にはトレーニングが行われる予定となっている。

 カナダでは、トロント市とバンクーバー市で開催される。

 FIFAボランティア申請先はこちら。https://www.fifa.com/en/tournaments/mens/worldcup/canadamexicousa2026/volunteers

(記事 北野大地)

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エアカナダ客室乗務員4空港でデモ実施

バンクーバー空港に駐機するエアカナダ機; file photo by Japan Canada Today
バンクーバー空港に駐機するエアカナダ機; file photo by Japan Canada Today

 エアカナダ客室乗務員労働組合CUPEエアカナダ支部が国内主要4空港でデモ「Nationwide Day of Action」を実施した。モントリオール空港、トロント空港、カルガリー空港、バンクーバー空港で、制服に身を包んだ客室乗務員が空港入り口辺りで “Unpaid work won’t fly(無給では飛行機は飛ばない)”などと書いたボードを持って30分以上立っていた。

 空港利用者の邪魔をするようなことはなく、交渉に臨んでいる組合代表を応援する姿勢をデモンストレーションで見せたという。また、自分たちの置かれた労働環境を広く知ってもらう目的もあると説明している。

 昨年9月にはエアカナダのパイロット組合が同様に空港でデモを行っている。パイロット組合のストライキは直前のところで回避された。

 エアカナダとの労使交渉の主な争点は、無給労働、労働規則、低賃金などで、特に、安全確認、医療上や安全面での緊急対応、搭乗・降機の支援業務など賃金が支払われていない業務への対応を主張している。

 交渉が合意に至らなかった場合は、早ければ今月16日午前0時1分からストライキが実施される可能性がある。ただし72時間前通達が必要で13日の発表が注目される。

(記事 北野大地)

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エアカナダ客室乗務員、11日に全国4空港で一斉行動を決行

バンクーバー空港に駐機するエアカナダ機; file photo by Japan Canada Today
バンクーバー空港に駐機するエアカナダ機; file photo by Japan Canada Today

 エアカナダ客室乗務員労働組合のCUPEエアカナダ支部は8月11日に主要4空港で一斉に「Nationwide Day of Action」を起こすと7日に発表した。

 行動内容の詳細は明らかにしていないが、モントリオール(東部標準時午後1時)、トロント(同)、カルガリー(山岳部標準時午前11時)、バンクーバー(太平洋標準時午前10時)の各空港で同時刻に行動を起こすという。

 ただこの日の行動は「ストライキではない」と明言している。労使交渉にあたっている組合代表をサポートするために多くの参加が必要とし、制服で参加するよう呼び掛けている。

 組合は5日、99.7%の賛成票でストライキ決行を決定。早ければ16日午前0時1分(東部標準時)から実施することができる。実施72時間前には通達する必要がある。

 エアカナダとの労使交渉の主な争点は、無給労働、労働規則、低賃金などで、8日から協議に入ったと報道されている。

 現時点ではエアカナダはストライキに備えた運休などの発表はしておらず、5日の声明では「交渉過程における通常のステップ」とし、「合意に達する時間は十分だと確信している」と発表している。

(記事 北野大地)

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AI生成による山火事画像が増加、BCWSが注意を呼びかけ

BC Wildfire Serviceが共有したAIで生成された山火事画像2枚。From BC Wildfire Service Facebook
BC Wildfire Serviceが共有したAIで生成された山火事画像2枚。From BC Wildfire Service Facebook

 ブリティッシュ・コロンビア(BC)州で山火事が多数発生しているなか、BC Wildfire Service(BCWS)はAI生成による山火事の画像がオンライン上で増えていると注意を呼びかけた。

 BCWSはソーシャルメディア上で、AIで生成された2枚の山火事の画像を共有した。いずれも他のアカウントによって投稿されたもので、実際の火災状況を正確に反映していないという。「不安な状況のなかではこのような誤った情報は急速に広まりやすい。それがさらに人々の不安をあおる」という悪循環に懸念を示している。

 山火事の最新情報や情報共有にソーシャルメディアを利用する人が多いなか、BCWSでは「公式の情報源かどうかを確認し、投稿された内容には批判的な目を向けることが重要」としている。信頼できる情報源としてBCWSでは以下を勧めている。

  •  Voyent AlertやAlertableなどのローカル緊急警報システム
    登録しておけば避難勧告や命令を直ちに受け取ることができる。居住している自治体に確認を
  • 信頼できる地域のニュースソース(ラジオ局や新聞など)を少なくとも1つは把握しておくこと

(記事 編集部)

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BCデー連休中、キャンプファイヤー禁止令違反で計3万ドルの罰金

 ブリティッシュ・コロンビア(BC)州BC Conservation Officer Service(BCCOS)は、BCデーの連休中、キャンプファイヤー禁止令の違反者に合計で約3万ドルの罰金を科したと明らかにした。

 州内のサウスコースト地域では7月17日からキャンプファイヤー禁止令が出されている。しかし、8月7日のBCCOSのソーシャルメディア投稿によると、8月1日から4日の3連休を含む4日間に26件の違反切符が発行され、1件につき1,150ドルの罰金が科された。

 このうちシートゥースカイ地域(メトロバンクーバーより北の地域)では16件の違反が確認され、合計18,400ドルの罰金が科された。またバンクーバー島でも2件の違反切符が発行された。さらにウェスリー・リッジの山火事に近い立入禁止区域に侵入した2人にも違反切符が発行されたという。

 B.C. Wildfire Service(BCWS)によると、キャンプファイヤーは「カテゴリー1」に分類され、高さと幅が各50センチメートル以下の小規模な焚き火を指す。屋外用ストーブの使用は禁止対象外。

 BCWSは、州内で人的要因による火災の最大の原因はオープンファイヤー(屋外での焚き火)で、人的要因による火災は防ぐことができる。(人的要因の火災が起これば)自然発生や既存の山火事対応に必要な手段を奪う可能性があると注意喚起している。

(記事 高城玲)

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エアカナダ客室乗務員、ストの可能性

バンクーバー空港に駐機するエアカナダ機; file photo by Japan Canada Today
バンクーバー空港に駐機するエアカナダ機; file photo by Japan Canada Today

 約1万人におよぶエアカナダの客室乗務員が、早ければ8月16日にもストライキを行う可能性が出てきた。8月5日にエアカナダとエアカナダ・ルージュの客室乗務員を代表する労働組合CUPEエアカナダ支部が発表した。

 組合によると数カ月におよぶエアカナダとの労使交渉は現在膠着状態に陥っているという。合意に至らなかった場合のスト実施について投票を行った結果、99.7%の賛成票を得たと発表している。

 主な争点は、無給労働、労働規則、低賃金など。組合によると、2000年以降、カナダのインフレ率は169%、フルタイム労働者の平均賃金は210%上昇しているのに対し、エアカナダの新人客室乗務員の賃金はわずか10%(時給換算で3ドル)しか上昇していない。

 さらに、安全確認、医療上や安全面での緊急対応、搭乗・降機の支援業務などには賃金が支払われていないと主張している。

 組合は、投票を行っても必ずストを実施するわけではないとしつつ、8月16日午前0時1分(東部標準時)よりストが可能になることを明示している。

 一方エアカナダ側もこのスト投票の結果について声明を発表、「交渉過程における通常のステップ」とし、「合意に達する時間は十分だと確信している」と述べている。

(記事 高城玲)

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トランプ大統領、カナダへの関税を35%に引き上げ

オンタリオ州オタワ市にあるアメリカ大使館の星条旗。2025年4月2日。撮影 日加トゥデイ
オンタリオ州オタワ市にあるアメリカ大使館の星条旗。2025年4月2日。撮影 日加トゥデイ

 アメリカのドナルド・トランプ大統領は7月31日、カナダ製品への関税を35%に引き上げる大統領令に署名した。

 ホワイトハウスの声明によると、今年3月から25%に設定されていた関税は、警告通り8月1日から35%に引き上げられる。その理由については、カナダがフェンタニルなど違法薬物の流入抑制に協力せず、アメリカに対して報復措置を取ったためとしている。ただし、カナダ・アメリカ・メキシコ協定(CUSMA)の条件を満たす製品は含まれないため、カナダからの輸出の大部分は引き続き関税対象外となる。

 カーニー首相は30日に「パレスチナ国家を承認する意向」を発表したが、それが貿易協議に影響を与えたかと問われたトランプ大統領は「発表された内容は気に入らなかった」と言ったが、「取引の決裂要因ではない。今日はカナダとは話していない。彼(カーニー首相)からは連絡があったので、どうなるか様子を見よう」と答えた。首相事務所はホワイトハウスへの連絡の有無や交渉の詳細について明らかにしていない。

 オンタリオ州ダグ・フォード州首相は今回の関税引き上げについて懸念を表明。連邦政府に、アメリカ産鉄鋼・アルミニウムに50%の報復関税をかけるべきだと主張した。アメリカは世界中から輸入する鉄鋼・アルミニウムに50%の関税を課している。アメリカにとってカナダは両製品の最大の輸入先となっている。

(記事 高城玲)

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カーニー首相、9月にパレスチナ国家承認の意向を表明

改修工事中のカナダ国会議事堂。オンタリオ州オタワ市。2025年4月3日。撮影 日加トゥデイ
改修工事中のカナダ国会議事堂。オンタリオ州オタワ市。2025年4月3日。撮影 日加トゥデイ

 マーク・カーニー首相は7月30日、カナダ政府は9月の国連総会でパレスチナを正式に国家として承認する意向と発表した。

 承認については、ヨルダン川西岸地区の一部を統治するパレスチナ自治政府が改革に取り組むことが条件とした。具体的には、イスラム組織ハマスが一切関与しない選挙を2026年に実施すること、民主化への取り組み、パレスチナ国家の非武装化、ハマスによる人質解放を求めている。

 現在、ヨルダン川西岸地区の一部はファタハ主導のパレスチナ自治政府が、ガザ地区ではハマスが統治している。両地域とも2006年以降選挙は行われていない。

 カーニー首相は承認の背景として、ハマスの継続的な脅威、西岸地区でのイスラエルの入植拡大、ガザで進行中の人道危機に対するイスラエル政府の対応不備を挙げた。これまでカナダ政府は「イスラエルとパレスチナの和平交渉が合意に至った後に国家承認を行う」との立場を取っていたが、カーニー首相はこれについて「もはや現実的ではない」と述べた。

 パレスチナについては、フランスのエマニュエル・マクロン大統領が7月25日にパレスチナ国家を承認する方針を表明。続いてイギリスのキア・スターマー首相が7月29日に「イスラエルがガザでの停戦に応じ、国連による支援受け入れを許可し、長期的和平への具体的な行動を取らない限り、9月にパレスチナ国家を承認する」と発表した。カナダがこれに続いた。カーニー首相は、29日にスターマー首相、30日にマクロン大統領、パレスチナ自治政府のマフムード・アッバス議長と電話会談している。アイルランド、ノルウェー、スペインはすでに国家承認している。

 一方イスラエル政府はカナダの決定に強く反発。声明で「ハマスへの報酬であり、ガザ停戦や人質解放への努力を損なうもの」と不快感をあらわにした。

(記事 高城玲)

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カムチャツカ半島沖地震によるブリティッシュ・コロンビア州津波注意報、今朝解除へ

Emergency Info BC Xより。
Emergency Info BC Xより。

 ブリティッシュ・コロンビア(BC)州政府は7月30日午前6時34分に津波注意報を解除した。

 29日午後4時30分ごろ(太平洋標準時)にロシアのカムチャツカ半島沖で発生したマグニチュード8.8(BC州発表当初はM8.7)の地震の影響による津波の到達に備えて、BC州政府は29日午後7時30分ごろにBC州沿岸全域に津波注意報を発令した。

 カナディアンプレスは、アメリカ海洋大気庁(NOAA)がBC州に到達した津波はハイダグワイの北端で27センチメートル、トフィーノで21センチと発表したと伝えている。

 BC州デイビッド・イービー州首相は30日の会見で、昨晩からの津波への対応について、BC州が警報発令などへの用意ができていることを証明できたと語っている。

 BC州政府は地震や津波に備えるための情報をEmergency Info BCに掲載している。https://www.emergencyinfobc.gov.bc.ca/

(記事 北野大地)

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ブリティッシュ・コロンビア州西海岸に津波注意報発令

Emergency Info BC Xより。
Emergency Info BC Xより。

 ブリティッシュ・コロンビア(BC)州政府は7月29日午後7時30分ごろ、バンクーバー島西部グレータービクトリアを含む州西海岸全域に津波注意報を発令した。

 同日午後4時24分(太平洋標準時)にロシアのカムチャツカ半島付近でマグニチュード8.7の地震が発生。日本を含む太平洋岸地域に津波注意報が発令された。

 BC州政府は同日午後7時48分に情報を更新。津波の到達予想時刻は、ハイダグワイで同日午後10時5分、バンクーバー島西海岸のトフィーノで同日午後11時30分と発表している。

 注意報の対象となっている地域では、海岸から離れること、津波を見に海岸に近づかないこと、地域で発令されている注意報に従うこと、注意報が解除となるまで海岸には近づかないこと、地震による揺れを感じても911に通報しないことなどの注意を呼び掛けている。

 詳しくはBC州政府Emergency Info BCを参照。

(記事 北野大地)

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電動自転車で走行中の男性、BC州でグリズリーベアに襲われ重傷

 ブリティッシュ・コロンビア(BC)州南東部クレストン近郊で7月26日、グリズリーベアが男性を襲った。

 BC州自然保護官サービス(BCCOS)によると事件が起きたのは午後4時30分ごろ。被害者と妻がクートニー川沿いを電動自転車で走行していた時、妻が夫の悲鳴を聞き振り返ったところグリズリーベアが妻に向かって突進してきたという。妻はクマ撃退スプレーでグリズリーを追い払い、夫が別のクマに襲われているのを見つけて再びスプレーで撃退した。警察は当初、男性の容体について命に関わるけがと発表していたが、男性は病院に搬送され手術を受けた後、回復に向かっているという。

 警察の声明によると襲撃はクレストン・バレー野生動物保護区域内で起きた。2頭のクマは2~3歳と見られ、ここ数年この地域に生息していたことが確認されている。BCCOSベン・ビートルストン警部補はCBCニュースの取材に「2人はクマとの遭遇に備えて、しっかり準備をしていた」と述べ、妻がクマに勇敢に立ち向かいすぐに911に通報したことを評価した。

 今回の件について複数の専門家が「電動自転車の音が非常に静かで、十分な音を立てなかった」ことが原因の一つではないかとの見解を示している。

 事件後、自然保護官が現場を捜索したがクマを発見することはできなかった。7月28日にBCCOSは、夫婦への聞き取り、現場調査、専門家との協議の結果、「この襲撃はクマにとって防御的なものであり、クマが夫婦を追跡したり獲物として捕らえようとした証拠はないとの結論に至った」と発表、クマの捕獲や殺処分は行わないことを明らかにした。

(記事 高城玲)

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Honda Celebration of Light 2025 カナダ競演で華やかに、優勝はノバスコシア

Honda Celebration of Light 2025、ユーコン準州の花火。2025年7月19日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
Honda Celebration of Light 2025、ユーコン準州の花火。2025年7月19日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito

 Honda Celebration of Light 2025は、カナダ国内の花火師による競演となった。初日の7月19日にユーコン準州、23日の2番手はケベック州、最後を飾ったのは26日のノバスコシア州。28日には今年の優勝チームはノバスコシア州と発表された。

 会場となったバンクーバー市ダウンタウンのイングリッシュベイには、多くの人が詰めかけ、カナダ競演を楽しんだ。発表によると約120万人が集まったという。

 一部報道では、来年はブリティッシュ・コロンビア州政府の支援が見込めないため開催は未定とのこと。来年もまたバンクーバーの夏空に華やかな花火の競演が見られることを期待したい。

日が暮れる淡い紺碧の空を背景に上がるHonda Celebration of Light 2025、ユーコン準州の花火。2025年7月19日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
日が暮れる淡い紺碧の空を背景に上がるHonda Celebration of Light 2025、ユーコン準州の花火。2025年7月19日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
Honda Celebration of Light 2025、ユーコン準州の花火。2025年7月19日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
Honda Celebration of Light 2025、ユーコン準州の花火。2025年7月19日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
Honda Celebration of Light 2025、ユーコン準州の花火。2025年7月19日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
Honda Celebration of Light 2025、ユーコン準州の花火。2025年7月19日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
Honda Celebration of Light 2025、ユーコン準州の花火。2025年7月19日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
Honda Celebration of Light 2025、ユーコン準州の花火。2025年7月19日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
Honda Celebration of Light 2025、ユーコン準州の花火。2025年7月19日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
Honda Celebration of Light 2025、ユーコン準州の花火。2025年7月19日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
Honda Celebration of Light 2025、BC Honda Dealersによるドローンショー。2025年7月19日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
Honda Celebration of Light 2025、BC Honda Dealersによるドローンショー。2025年7月19日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
Honda Celebration of Light 2025、BC Honda Dealersによるドローンショー。2025年7月19日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
Honda Celebration of Light 2025、BC Honda Dealersによるドローンショー。2025年7月19日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
Honda Celebration of Light 2025、BC Honda Dealersによるドローンショー。2025年7月19日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
Honda Celebration of Light 2025、BC Honda Dealersによるドローンショー。2025年7月19日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
Honda Celebration of Light 2025、ケベック州の花火。2025年7月23日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
Honda Celebration of Light 2025、ケベック州の花火。2025年7月23日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
Honda Celebration of Light 2025、ケベック州の花火。2025年7月23日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito
Honda Celebration of Light 2025、ケベック州の花火。2025年7月23日、バンクーバー市。Photo by Koichi Saito

注)7月29日に一部情報を更新しました。

(記事 編集部)

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