「最期の時」を自分の意思で決める方法として、2016年にカナダで合法化された「尊厳死」、MAiD(Medical Assistance in Dying)。中でもBC州は、「尊厳死」を選択する人が国内で最も多い州です。しかし、どのような制度なのか、詳しく知らないという方が多いのではないでしょうか。今回は、MAiD合法化の背景、その申請条件や申請方法などについてお話しいただきます。(英語による講演、日本語通訳あり)
開催日時: 2022年6月12日(日) 午後2時から午後4時 場所: Zoom 講師: Alex Muir 講師プロフィール: Dying With Dignity Canada(DWDC)のバンクーバー支部長。DWDC は、1980年に草の根運動から発足した慈善団体。尊厳死(MAiD)の権利を擁護し、終末期の選択肢やケアについての情報の普及・啓発、個人や家族へのサポートを介し、よりよい終末期が迎えられる社会を目指し、他支部の運営メンバーとともに、地域社会でのMAiDの周知活動を行なう。 参加費:$15 申込み方法:https://www.eventbrite.ca/e/maid-tickets-312799300127 *他のお支払い方法をご希望の方は、下記の連絡先 (協会メール)までお問い合わせください。
92年より「ふれいざー」を発行してきた宮坂まりさんと羽鳥隆総領事。Photo courtesy of Consulate-General of Japan in Vancouver
宮坂さんは、1992年に月刊「ふれいざー」を創刊。以後、日系コミュニティに、カナダや世界のニュース、コミュニティのお知らせをはじめ、多彩なエッセイなどを日本語で提供している。さらに新型コロナウイルスの感染拡大が始まった2020年8月からは新たに「Fraser go Local」で、ローカル情報をはじめ日系コミュニティの動向やカナダのニュースなどを伝えてきた。