W杯開幕まで40日、観戦者専用サイトKnow Before You Goを開設

FIFA2026W杯北中米大会マスコット。BCプレースに現れる。左から、Maple(カナダ)、Zayu(メキシコ)、Clutch(アメリカ)。2025年10月18日、BCプレース。撮影 斉藤光一/日加トゥデイ
FIFA2026W杯北中米大会マスコット。BCプレースに現れる。左から、Maple(カナダ)、Zayu(メキシコ)、Clutch(アメリカ)。2025年10月18日、BCプレース。撮影 斉藤光一/日加トゥデイ

 FIFAワールドカップ2026の開幕まで40日となり、開催地バンクーバー市でも準備が進んでいる。5月6日にはバンクーバー市ホスト委員会が、観戦者への案内として「FIFAワールドカップ2026 Know Before You Go(出発前に知っておこう)」キャンペーンを開始した。

 専用サイトでは「試合観戦者、フェスティバル来場者、そして地域住民に向けて、必要な情報がオンラインで共有され、安全で楽しく大会を体験できるよう支援する」という。

 W杯2026はカナダ、アメリカ、メキシコの3カ国共同開催。カナダではバンクーバーとトロントが開催都市。

 バンクーバーでは6月13日にオーストラリア対トルコの開幕戦を皮切りに全7試合が行われる。ホスト委員会によると大会期間中約35万人が試合会場となるとBCプレースで観戦するという。

 その他にも、BCプレースで観戦できないファンには、PNEのヘイスティングスパークに6月11日からFIFAファンフェスティバル・バンクーバーが開設される。W杯開催期間中の28日間にわたり、大画面での試合観戦や、音楽・文化体験を通じて、さまざまなイベントを楽しむ場として、最大25,000人が来場する予定としている。

 そのため、主な移動手段として公共交通機関を推奨。メトロバンクーバーの公共交通機関を管轄するトランスリンクは、W杯期間中にバス、スカイトレイン、シーバス、ウエストコーストエクスプレスを増便して対応すると発表している。

 試合会場へのアクセス方法やファンフェスティバル、公共交通など、Know Before You Goサイトに掲載されている。https://www.vancouverfwc26.ca/know-before-you-go

(記事 北野大地)

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