エアカナダ、イラン情勢の影響で運休便を追加

 エアカナダは4月に続いて、さらにアメリカへの4路線の運休を5月7日に発表した。日本への直行便路線に影響は出ていない。

 今回は以下の路線の最終運航日が発表された。

バンクーバー・ローリー(ノースカロライナ州)線7月29日まで
トロント・サクラメント(カリフォルニア州)線8月1日まで
トロント・チャールストン(サウスカロライナ州)線9月6日まで
モントリオール・オースティン(テキサス州)線9月7日まで

 上記路線の通常運航は2027年夏に再開を目指すという。同社は、影響を受ける利用者には代替の渡航手段か必要に応じて払い戻しを提供するとしている。

 4月23日には7路線の運休を発表している。

国内線

バンクーバー・フォートマクマレー線5月28日から運休
トロント・イエローナイフ線8月30日から運休

アメリカ線

トロント・JFK(ニューヨーク州)線6月1日から運休(2026年10月25日再開予定
モントリオール・JFK線6月1日から運休(2026年10月25日再開予定
トロント・ソルトレイクシティ(ユタ州)線6月30日から運休(2027年再開予定)

国際線

モントリオール・グアダラハラ(メキシコ)線 就航開始を延期
モントリオール・アルジェ(アルジェリア)線 2026年夏は運休、2027年再開予定

 カナダの各航空会社はイランを巡る情勢により、運休や燃油サーチャージの値上げなどを発表。夏季の旅行シーズンに影響を与えている。

(記事 北野大地)

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