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ロマンス詐欺にご用心

マッチングアプリやソーシャルメディア(SNS)をはじめとするインターネット上の交流が一般的になり、「ロマンス詐欺」と呼ばれる犯罪が増加。カナダでもカナダ連邦警察(RCMP)が繰り返し、警戒を呼び掛けている。

MOM出産準備クラス2022年1月コース参加者募集

MOMの出産準備教室は、日本語で妊娠、出産、育児の基礎知識を学ぶ集まりです。

BC州で非常事態宣言延長

ブリティッシュ・コロンビア(BC)州政府の緊急事態宣言が12月14日まで延長された。
トランスリンクのトナカイバス Photo Courtesy: TransLink

今年も登場、トランスリンクのトナカイバス

クリスマス恒例のトランスリンクのトナカイバスが12月1日に登場した。このトナカイバスはチャリティ、Toys for Totsをサポートするために運行されてる。

手品の参考書1冊5ドルで売ります

手品の参考書1冊$5で売ります
バンドゥーセン植物園で開催されるフェスティバル・オブ・ライツ。Photo courtesy of SOMBILON STUDIOS/ VanDusen Botanical Garden and Bloedel Conservatory

クリスマスイベントを楽しむ!

イルミネーションが煌めき、クリスマスソングがあちこちで聴こえてくる季節がやってきた。
MetrotownPhoto © the Vancouver Shinpo

クリスマス商戦の幕開け、ブラックフライデーセール

クリスマス商戦の幕開けとなる、ブラックフライデーセールが26日から始まる。
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234 「一段落」は「いち段落」だよ !

なかなかコロナ禍終息の兆しも見えてこないが、ワクチン接種カードを見せれば飲食店にもちゃんと入れて、まずは一安心。先日も数人の駐在商社マンと久しぶりのリアル飲み会。

運のいい奴 5 ~投稿千景~

老いた者が若々しくすることを老春というらしい。その老春となり映画に出られた小生は夢のような話であった。
グランマのひとりごと

第117回 茂木健一郎さんのマスク着用話

難聴のグランマはマスクをかけるのが難しい。補聴器と老眼鏡を耳にかけ、そしてマスクのゴムは狭い耳と頭の隙間で支えるのは難しい。
アボツフォードでは広範囲で冠水している。©the Vancouver Shinpo

BC州、豪雨の被災世帯に2000ドルを支給

ブリティッシュ・コロンビア(BC)州政府が、11月14日から16日に発生した豪雨の一部被災者に、一世帯あたりで2000ドルを支給することを23日に発表した。
聖火台もクリスマスの雰囲気に。Photo courtesy of Vancouver Christmas Market/ Lindsay Elliot

バンクーバーの冬の風物詩「バンクーバー・クリスマス・マーケット」

バンクーバーの冬の風物詩「バンクーバー・クリスマス・マーケット」が帰ってきた。

Today’s セレクト

桜の模様が鮮やかな青い衣装をまとい、和傘を手に舞う「桜舞トロント(Sakuramai Toronto)」の踊り子たち。トロントを拠点に、カナダ各地でよさこいの魅力を伝えている。2025年9月27日、アルバータ州レスブリッジ市。提供: KOKUYOSA Project Committee

「よさこい、海を越えて」北米初の国際祭りがカナダで実現

「北米国際よさこい祭り」がアルバータ州レスブリッジで開催された。イベントを主催した3人に話を聞いた。

最新ニュース

改修工事中のカナダ国会議事堂。オンタリオ州オタワ市。2025年4月3日。撮影 日加トゥデイ

カナダ連邦政府、ギルボー前大臣の後任にトルドー前政権移民相のミラー議員

 カナダ連邦政府は12月1日、カナダ・アイデンティティ・文化大臣兼公用語担当大臣を辞任したスティーヴン・ギルボー前大臣の後任を発表した。  後任に任命されたのはマーク・ミラー議員(モントリオール選出)。トルドー前首相の個人的な友人であり、前政権は重要閣僚を務めていた議員を就任させたことに注目が集まった。  ケベック州担当(Quebec lieutenant)はジョエル・ライトバウンド政府改革担当大臣が兼務。ギルボー氏が兼務していた自然関連ポートフォリオ(Parks Canadaを含む)はジュリー・ダブルシン環境・気候変動大臣が引き継いだ。  今回の改造は「小幅調整」にとどまったが、環境政策をめぐる党内の亀裂が顕在化したことで、自由党の結束には疑問符がついている。マーク・カーニー首相は経済成長と大型プロジェクト推進を重視する姿勢を鮮明にしており、環境派との緊張関係は今後も続く可能性がある。  ギルボー議員はアルバータ州との間で新たなパイプライン建設に向けた覚書(MOU)が連邦政府と締結されたことに強く反発。環境政策の後退を理由に辞任を表明した。元グリーンピース活動家でもあるギルボー議員は、トルドー前政権では環境保護を政治参加の原点としてきた人物であり、今回の決断は自由党内外に大きな衝撃を与えた。  報道では年明けにも大幅内閣改造が行われるのではないかとの見方を示している。 (記事 北野大地) 合わせて読みたい関連記事 連邦政府とアルバータがパイプライン推進に合意、先住民族とBCは反発 カーニー政権予算案 赤字額は780億ドルも経済成長と生産性促進に重点 カーニー首相、LNG拡張や原発など「国家プロジェクト」第一弾発表