アメリカからアストラゼネカ製ワクチン150万回分

 カナダ政府アニタ・アナンド公共サービス・調達大臣は21日、カナダ公共放送CBCの番組に生出演し、アメリカからイギリスのアストラゼネカ製新型コロナウイルスワクチン150万回分が供給されると語った。

 早ければ今週中、遅くても3月末までには届くという。

 19日の会見でジャスティン・トルドー首相もアメリカからのアストラゼネカ製ワクチン150万回分の提供についてジョー・バイデン大統領の「協力」に感謝の意を表した。

 18日にはジェン・サキ大統領報道官がアメリカからはカナダとメキシコに合わせて400万回分を送ることが可能と発表していた。

 ただし、今回のアメリカからの供給分はローンで、将来的には同数分のワクチンをアメリカに返す必要がある。

 アメリカではワクチン接種が急ピッチで進んでいるが、アストラゼネカ製ワクチンはまだ承認されていない。

 アナンド調達大臣はアメリカのジョンソン&ジョンソン製ワクチンについては、契約している1,000万回分のワクチンの到着スケジュールはできるだけ早く分かるように要請していると語った。

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