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連載コラム

第105回時の流れ

2021年1月14日

サンフランシスコの娘から数日前に小さなプレゼントが届いた。

第74回「道は開けた」

2021年1月14日

激動の2020年が過ぎ、新年となった。年が明けてもコロナ禍は収まらず、日本では新年早々、再度の緊急事態宣言の発出となった。

「本年が健やかな年となりますように」

2021年1月14日

　皆さま、新しい年はどのようにお迎えになられたでしょうか。

第4回「年末年始　世界がつながるオンライン！」

2021年1月7日

　今回は少し趣向を変えて、ゲストハウスPongyi（ポンギー）での年末年始の様子をご紹介したいと思います。

「ワクチン到来！」

2021年1月7日

新型コロナウイルスが世界を騒がすようになって早1年。

「カナダで出会った新渡戸稲造」⑥

2020年12月24日

東京に住んでいる太田叔父さんの養子になった稲造が盛岡から東京にやってきたのは、明治4年(1871年)、9歳のときで、名前も太田稲造と変わりました。

第104回『ふっと死ぬ前に…』6

2020年12月24日

義弟夫婦が引っ越し、たまらなく淋しくなった。ある朝早～く、誰かがドアを叩く。開けると隣家のMrs.アルバートだった。

第73回「これからの社会で支持される商売とは」

2020年12月17日

激動の2020年もあと少しで終わる。この１年、ワクワク系マーケティング実践会（このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会）

空のはて～投稿千景～

2020年12月17日

日本の惑星探査機「はやぶさ」２号が小惑星リュグーに到達して、その岩石のサンプルを採集して、往復ほぼ6年の歳月をかけて地球に帰ってきた。

第46回核兵器と言う魔物

2020年12月17日

先月末、イランの核兵器開発疑惑の総指揮者と思われていた科学者モフセン・サクリザデ氏が暗殺され、30日にテヘランで葬儀が行われた。

「年末年始は着物でより華やかに」

2020年12月17日

　12月に入りまして街はクリスマス一色、イルミネーションがまばゆく感じられます。早いもので、今年も暮れようとしています。どんな１年でしたでしょうか。

第103回『ふっと死ぬ前に…』５

2020年12月17日

日が照れば、動物にとって晴れ、雨が降れば、植物にとって晴れ。立場を変えれば、相手が見えて来る

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Today's セレクト

カナダ館のローリー・ピーターズ政府代表。2025年10月7日、大阪市。撮影　三島直美／日加トゥデイ

大阪・関西万博カナダ館代表ローリー・ピーターズさんインタビュー「カナダの誇りを日本の人たちに示せた」

2025年12月19日

今年10月13日に閉幕した大阪・関西万博でカナダ館政府代表として務めたピーターズさんに話を聞きました。

作品を持つあらぽんさん。展示会場で。2025年9月1日、バンクーバー市。撮影　三島直美／日加トゥデイ

ひょうたんアーティストあらぽんさん、バンクーバーで展示会

2025年12月15日

左から、金谷康佑さん、鈴木カオルさん、日本カナダ商工会議所の高橋サミー会長、吉崎大貴さん。2025年11月22日、バーナビー市。撮影：田上麻里亜

被爆３世代の記憶をつなぐドキュメンタリー「ある家族の肖像」海外初上映

2025年12月4日

「Broken Promises 破られた約束」のパネル。2025年10月2日、横浜市。撮影　三島直美

海外移住資料館「Broken Promises 破られた約束－太平洋戦争下の日系カナダ人－」

2025年12月1日

桜の模様が鮮やかな青い衣装をまとい、和傘を手に舞う「桜舞トロント（Sakuramai Toronto）」の踊り子たち。トロントを拠点に、カナダ各地でよさこいの魅力を伝えている。2025年9月27日、アルバータ州レスブリッジ市。提供： KOKUYOSA Project Committee

「よさこい、海を越えて」北米初の国際祭りがカナダで実現

2025年11月27日

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