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ことばの交差点

11☆「めんそーれ沖縄」編

2023年から始まった新連載コラム「ことばの交差点」。今回はこの秋に訪れた沖縄の言葉についてです。

22 ☆「もみじ狩り」と「鷹狩り」の古き繋がり

2023年から始まった新連載コラム「ことばの交差点」。第22回は秋の風物詩を考察です。

1 ☆ 「うさぎ」の数え方は・・・?

2023年から始まった新連載コラム「ことばの交差点」。日本語をより深く楽しく解説。第1回は卯年にちなんだテーマ。

12☆「何で帰るの?」 の返事は・・・

2023年から始まった新連載コラム「ことばの交差点」。2024年最初のコラムは「何」について。

2 ☆ 「一姫二太郎」の意味は・・・?

2023年から始まった新連載コラム「ことばの交差点」。第2回は一姫二太郎。意味を誤解されていることが多いとか⁈

13☆「魚」のぼやき?

2023年から始まった新連載コラム「ことばの交差点」。第13回は星座の話です。

3 ☆「お茶が入った」はもう古い !

2023年から始まった新連載コラム「ことばの交差点」。第3回は自動詞・他動詞。学校で勉強した記憶があるけれど...

14 ◎ 日光は「結構」です !

2023年から始まった新連載コラム「ことばの交差点」。第14回は「結構」なお話です。

4 ☆ 「匂い」は粋な国字なり !

2023年から始まった新連載コラム「ことばの交差点」。第4回は「国字」。初めて知りました。なかなか興味深いです。

15 ◎「孫の手」は家族の温もり !

2023年から始まった新連載コラム「ことばの交差点」。第15回は「孫」にまつわることわざです。

5 ☆ 「ただのコーヒー」とは・・・?

2023年から始まった新連載コラム「ことばの交差点」。「ただ」の使い方はなかなか難しいようです。

16 ☆「訪ねる」と「訪れる」いと厄介 !

2023年から始まった新連載コラム「ことばの交差点」。第16回は日本語ならではの訓読みの使い方。

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バンクーバー・ダウンダウンはテイラー・スイフト一色に。2024年12月3日、バンクーバー市。Photo by Japan Canada Today

テイラー・スイフトさんコンサートで、バンクーバーで交通規制

 グラミー賞受賞のスーパースター、テイラー・スウィフトさんのコンサートに伴い大混雑が予想されるため、会場周辺では道路閉鎖や交通機関の大幅変更が行われる。コンサートは12月6日から8日までブリティッシュ・コロンビア(BC)州バンクーバー市ダウンタウンのBCプレースで行われる。 道路状況  以下は、6日から8日の正午から深夜まで閉鎖される。 ビーティ・ストリート(スマイス・ストリートとウエスト・ジョージア・ストリートの間) パシフィック・ブルーバード(キャンビー・ブリッジの出口ランプとパット・クウィン・ウェイの間) キャンビー・ストリート・ブリッジ北行き出口ランプ ロブソン・ストリート(キャンビー・ストリートとビーティ・ストリートの間)  以下は、乗客のピックアップ、ドロップオフ専用ゾーン キャンビー・ストリートとハミルトン・ストリート(スマイス・ストリートとウエスト・ジョージア・ストリートの間) パシフィック・ブルーバード(パット・クウィン・ウェイとケベック・ストリートの間) 公共交通機関  6日から8日の間、コンサートに合わせてスケジュールが変更になり、バス、スカイトレイン、シーバスは増便される。 スカイトレイン:最終は、カナダラインが午前1時15分ウォーターフロント発、エキスポラインが午前1時16分ウォーターフロント発 シーバス:午後3時から最終の午前1時22分までは10分おきに出発 バス:必要に応じて増便されるほか、コンサート終了後、BCプレースとウォーターフロント駅を結ぶシャトルバス「スウィフト」を運行 ウエストコースト・エクスプレス:土曜日に特別便を運行。午後4時ミッション発、戻りはウォーターフロントを深夜発。  なお、コンサート期間中には、BCプレースに隣接するロジャーズ・アリーナでNHLバンクーバー・カナックスの試合が、ロジャーズ・アリーナの東側コンコルド・パシフィック・プレースではシルク・ドゥ・ソレイユの公演が行われる。バンクーバー市当局は、移動の際には時間に余裕を持つほか、できるだけ徒歩や自転車、カーシェアリング、公共交通機関を利用するよう呼び掛けている。 (記事 編集部) 合わせて読みたい関連記事 バンクーバーにスキーシーズン到来!昨シーズンより早くBC州のスキー場が軒並みオープン 一度は着てみたい「HAYAMA SUNDAY」 デザイナーの杉本伸子さんインタビュー~バンクーバー・ファッションウィーク2025春夏