セブンイレブン・カナダ社は3月4日から、日本風「たまごサンド(The Tamago Sando)」を発売すると発表した。
おなじみのマヨネーズ入りたまごサンドは日本のセブンイレブンのベストセラー商品。今回発売されるカナダ版も期待に応え、ケージフリー卵に日本のキユーピーマヨネーズ、そして新鮮な食パンを使用しているという。価格は5ドル。
セブンイレブン・カナダ社副社長兼ゼネラルマネージャーのマーク・グッドマン氏はニュースリリースで、消費者からは日本のセブンイレブン商品をもっと取り入れてほしいという声が上がっていると説明。その中で、たまごサンドは「手に取りやすい価格でお客様のニーズに応える、当社の取り組みを象徴する商品」だと位置づける。今回の導入について、日本文化や日本旅行への関心が高まる中「理想的なタイミング」と発表している。
「日本風たまごサンド発売」のニュースは、カナダの各メディアでも大きく取り上げられた。CBCニュース電子版は「今週、カナダ人が自慢できること」として現在開催中のミラノ・コルティナオリンピックのメダル獲得のほかに、「人によってはたまごサンドが発売されることかもしれない」と書き出し、「たまごサンドはカルト的な人気」とユーモアたっぷりに紹介した。
またバンクーバー・サン紙電子版は、セブンイレブン・カナダ社エグゼクティブシェフのベニー・チェン氏にインタビュー。2年にわたるという「カナダ版たまごサンド」開発ストーリーを掲載している。
アメリカではすでに昨年「日本風たまごサンド」を発売したという。ただ、本家の日本の商品とは違っていたことから賛否両論あったとか。カナダでは、より日本の「たまごサンド」に近い商品になるという。セブンイレブンはブリティッシュ・コロンビア州からオンタリオ州まで約500店舗を展開している。
(記事 高城玲)
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