今週はラッコ啓蒙週間!

保護した当時のジョーイ。Photo courtesy of Marine Mammal Rescue Centre
保護した当時のジョーイ。Photo courtesy of Marine Mammal Rescue Centre

 ラッコ啓蒙週間Sea Otter Awareness Weekが始まった。

 毎年9月の最終週ということで、今年は9月19日から25日までがラッコ啓蒙週間となっている。水族館や動物園、教育および政府機関、各種コミュニティがラッコに関連したイベントを計画、開催する。活動を通してラッコの生態学における重要性、ラッコが直面している問題などについての理解と関心を深めることを目指す。

 バンクーバー水族館でもラッコ啓蒙週間向けのウェブページを用意して、ラッコの動画などを紹介している。

ウェブページ
https://www.vanaqua.org/events/public-events/sea-otter-awareness-week

ラッコは寒さから身を守るために、体重の約25~40%の餌を食べているそうです。
twitchのリンクをクリックすると、ラッコたちの様子を見ることができます。

 バンクーバー水族館同様、ラッコの飼育で知られているモントレーベイ水族館でも、啓蒙週間向けのイベントを開催している。9月23日にはライブストリーミングでビデオ「An otterly pawsome job」を配信予定。水族館のラッコ飼育担当者の仕事について紹介するもので、世話をする様子などを見ることができる。

モントレーベイ水族館
「An otterly pawsome job」
9月23日(木) 
11:30 a.m.–12:30 p.m. (太平洋夏時間)
https://www.youtube.com/montereybayaquarium
イベント申込(申し込んでおくと、イベント前にemailで連絡が来る)
https://pages.wordfly.com/montereybayaquarium/pages/SOAW-2021—Reminders-for-livestreams/

バンクーバー水族館の海洋生物トレーナーも啓蒙週間向けにYouTube投稿を行った。

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