ブリティッシュ・コロンビア(BC)州の動物保護団体BC SPCAは、生後数週間の子猫が圧死の危機から間一髪で救出されたことを明らかにした。
3月13日付のニュースリリースによると、2月13日、アボツフォード市の廃棄物処理施設で作業員が段ボールを圧縮機に入れていたところ、積み上げられた段ボールの下からかすかな鳴き声が聞こえたため確認すると、段ボールの下に小さな子猫2匹を発見したという。
作業員はすぐに子猫をBC SPCAアボツフォードへ連れて行ったが、同日さらにもう1匹が見つかったため再びSPCAに運んだ。
2月16日にも同施設の敷地内で2匹の子猫が見つかった。その日はSPCAが休みだったため、作業員は子猫を自宅に連れ帰り、翌日SPCAに連れて行ったという。
BC SPCAアボツフォードのマネージャー、サラ・リンガー=ヴェナードさんは、「子猫たちを見つけてくれたことに心から感謝しています。子猫たちを最悪の運命から救ってくれました」と声明で感謝した。
全ての子猫に上部気道感染症があり、目から分泌物が出ていたが抗生物質を投与し、現在は回復しているという。
子猫の里親募集は約6週間後に開始される予定。譲渡の条件である体重1キロ以上になるとBC SPCAの里親募集ページに掲載される。https://adopt.spca.bc.ca

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