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インタビューに応じるカナダ・プリンスエドワード島州のロブ・ランツ州首相(大阪市で大塚圭一郎撮影)

トランプ関税懸念で「日本のような信頼できる貿易相手国が必要」 ランツPEI州首相インタビュー

訪日したプリンスエドワード島州首相ランツ氏にインタビュー。
2025年大阪・関西万博のカナダ館の赤くライトアップされた様子(大塚圭一郎撮影)

「赤毛のアン」の島、州首相が日本への輸出拡大を目指して豊かな食品PR トランプ米大統領復帰で「貿易不透明」の中で

「赤毛のアン」のPEIから州首相が大阪・関西万博での食品PRのために来日した。
左から、パソナ・カナダの和田文枝さん、水野あおいさん、ジョイ・ヘイウッドさん。提供:パソナ・カナダ

カナダで変わる「働く」のかたち パソナが見た10年の雇用変化

オンタリオ州トロント市に拠点を置くパソナ・カナダで日系企業が求める人材などについて話を聞いた。
モントリオール植物園日本館で開催されている広島の基町高校の生徒が描いた「原爆の絵」を展示する「Hiroshima – Passing the Torch(Hiroshima – Relayer l’Histoire)」の様子。Photo: Ms. Sonia Dandaneau

モントリオール植物園日本館で被爆80年展示会「被爆者の体験した記憶を次世代へと引き継ぎたい」

モントリオール植物園日本館で被爆80年展示会「Hiroshima – Passing the Torch(Hiroshima – Relayer l’Histoire)」が開催されている。
オンタリオ州トロント市庁舎平和庭園で行われた「広島・長崎デー」イベントでスピーチするサーロー節子さん。2025年8月6日、トロント市。写真提供 井上ヨシさん

サーロー節子さんインタビュー「被爆80年トロントの平和の灯に願いを込める」

カナダ・トロント市在住の被爆者・平和活動家、サーロー節子さんに話を聞いた。後編
モントリオール市役所前。2025年4月4日、モントリオール市。撮影 日加トゥデイ

戦後80年を振り返って。モントリオールより

戦後80年を振り返って。モントリオールより
ケベック州モントリオール植物園日本庭園前。2025年4月5日、モントリオール市。撮影 日加トゥデイ

歳時記   二〇二五年八月

モントリオールブレてん元編集長、佐伯洋子さんからの寄稿です。
講演の時にはいつも持っているという被爆時に広島女学院に通っていた学生や教職員の名前が書かれた黄色い布を広げて説明するサーロー節子さん。2025年7月5日、ハミルトン市。撮影 三島直美/日加トゥデイ

サーロー節子さんインタビュー「I have to break the silence」プライバシーを犠牲にして訴え続けたトロントでの活動

カナダ・トロント市在住の被爆者・平和活動家、サーロー節子さんに話を聞いた。中編

ワーキングホリデー制度変更でカナダ滞在最長2年に、留学生の声は

今年4月から2回申請が可能となったワーキングホリデー制度について。
サーロー節子さん。オンタリオ州トロント市内で。2025年4月1日。撮影 三島直美/日加トゥデイ

サーロー節子さんインタビュー「22歳から被爆者として語る覚悟」

平和活動家として世界的に知られるトロント市在住の広島被爆者サーロー節子さんに話を聞いた。第1回/全3回。

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