BC州政府が暴風雨への注意を呼びかけ

 ブリティッシュ・コロンビア(BC)州政府は、カナダ環境・気候変動省(ECCC)がBC州西海岸で週末から12月7日にかけて風雨が強まる可能性があると発表したとして注意を呼び掛け、特に川の氾濫に注意喚起している。

 対象となっているのは、バンクーバーアイランド南部、ハウサウンド、メトロバンクーバー、フレーザーバレー、コーストマウンテン地域で、特に12月4日から6日にかけて非常に激しい雨が降ると予想されている。

 BC州南西岸地域では毎年秋から冬にかけて暴風雨が発生する。今シーズンも例外ではなく、政府は州民に暴風雨への備えをするよう促している。

 各世帯でできることとしては、住宅を守る備え、緊急用キットの準備、暴風雨時は運転を控えるなどの運転時の安全確保、がけ崩れへの注意、近隣住民とのつながり、居住地域の地方自治体の緊急対応計画について学ぶなど、身の安全を確保するための予防策を講じるよう呼び掛けている。

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