タグ: バンクーバー
第110回 歌子小母様
歌子小母様の夫は大瀬の小父様と私が呼ぶ、国連の熱帯病の専門医だった。彼は大宅壮一賞受賞作家桐島洋子先生の伯父様で、国連の熱帯病専門医として長年アフリカで働いていた。
ボタンエビ漁解禁に
メトロバンクーバーで5月15日、ボタンエビ(spot prawn)漁が解禁となった。フォルスクリークやスティーブストンのフィッシャーマンズワーフには、旬の味を求める人らが駆け付けて、長い行列となった。
コロナをビジネスの転機に ~目指すは日本の雑貨屋! ギフト・アンド・シングス~
観光客だけではなく、地元の人にも愛されるギフトショップを目指す「ギフト・アンド・シングス」
「 風薫る*衣替えを前にして」
日本では、6月と10月が一般的に衣替えとなりますが、昨今の温暖化により、5月から夏物でもいいのでは、との声が聞かれるそうです。
バンクーバー空港で銃撃、一人死亡 3週間で10件目の銃撃事件
バンクーバー国際空港で5月9日に銃撃事件があり、撃たれた28歳の男性が死亡した。
田中朝絵先生、直伝! 今年は種から野菜を育てよう
ファミリードクターとして、また日加ヘルスケア協会理事長として活躍している田中朝絵先生のガーデニング動画。
MOM出産準備クラス(5月)参加者募集
MOMの出産準備教室は、日本語で妊娠、出産、育児の基礎知識を学ぶ集まりです。
感謝を伝えてココロをつなぐ母の日
母の日の由来と、パンデミックにより充実している食事のテイクアウトやデリバリーサービス、あるいは花やプレゼントを選ぶことができる、バンクーバーのレストランやショップを紹介。
スティーブストン日本語学校60周年記念 2
1960年9月、スティーブストンコミュニティーセンター内に、スティーブストン日本語学校が正式に開校しました。
野菜を育てたい人、必見! 元ガーデナーがアドバイス
春が来た。ガーデニングの季節到来!と張り切っている読者も多いのではないだろうか。そこで今回は元ガーデナーに野菜の育て方を聞いた。
薬局の”い・ろ・は”
予期せぬ非常時に、「かかりつけ薬局」との良い関係から、スムーズにお薬供給が受けられるメリットなどに加え、備えておきたい「常備薬」についてもお話しいただきます。
227「すごい」はやばい ?
日本語教師をしている卒業生と日本語教育などについて話した。ワクチン接種を伝えたら、「すごい痛かったですか ?」































